人に癒しを与えるということ
まだ私が結婚しているとき、主人の仕事仲間の女性が打ち合わせにうちに来たことがあります。
午前中だけで終わるのかな〜と思っていたら、13時ごろまで打ち合わせをして、私はお腹がすいたので昼ご飯を作りました。
たぶんまだ話中なので他の二人はまだいいかな、と思ったのですが一応
『お昼ごはん作ったけど食べる?』
って聞いてみました。
そしたら、
『あ、もうこんな時間だってこと気づかなかった!!』
といって笑っていたので3人で食べる事にしました。
遠隔西洋レイキ習得コース
母の愛を思い出した日
石垣島の桜は、寒緋桜(カンヒサクラ)といって梅のような姿をしています。
通常1月中旬ころから咲き始めるようですが、今年は1月にぐっと冷え込むことがなかったせいか、全体的に遅いようです。
桜と言えば、私が20歳の春に入院していた時のことを思い出します。
就職活動真っ只中の春に、盲腸を我慢していて腹膜炎になり1ヶ月入院していたことがあります。 (さらに…)
スターピープルの方からのお便り
先日ニュースレターにご登録いただいた方からメッセージをいただきました。
似たような経験がおありの方も多いと思い、ご本人の許可を得てシェアさせていただきます。
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毎週水曜日のニュースレターを登録しました。
今朝944の時間にカード4枚のエンジェルカードのメールが届き感動して驚いています。
どのようにして選び私に届いたのかがとても興味があり教えていただけたら嬉しいです。 (さらに…)
女は肌だけで生きている
太宰治の『皮膚と心』は、左乳房の下に小豆粒に似た吹き出物を見つけた新妻の「私」が、夫に連れられて皮膚科に行く話です。
去年の夏、海や山で私が全身虫にさされていたときにタイムリーに読みました。
太宰治自身が「男のくせに、顔の吹出物をひどく気にする」自分の気質から着想を得て書いたそうですが、本当に人の心をうまく表している作品だと思いました。
一気にいろんなものに手を出そうとする初心者
今年もトマトの季節がやってきました。
いつもの、田福農園さんです ↑
今年の初夏に、手がすべって根元をパキっと折ってしまったため、敗者復活戦です。
このトマトは甘くて、大量に実をつけてくれます。