ライタリアン・アセンションバンド
ライタリアン・アセンションバンドは、神聖なブディックエネルギーの高次の波動周波数帯域の聖なるレベルから成り立っています。それは私たち一人一人の新しいフェーズへの移行を促進する役割を担っていて、私たちがブディックエネルギーの8つの周波数帯域を通過していくとき、自己実現プロセスを強化し、意味深くかつ喜びに満ちたプロセスを育みます。
ライタリアン・アセンションバンドを受け取った人々は、内と外の両面での直感的なコミュニケーションが強まると共に、日常の生活全般においていろいろなことの具現化が進んでいくことを実感しています。
どんなことでも応援してもらえるなら
あなたは何をしますか?
今こそ、あなたの秘めた可能性を探ってみましょう。
あなたの思考や信念は、
可能性の畑で常に未来を創り出しています。
優しい思考や信念の庭師と
共に仕事をする気持ちがあるなら、
あなたは大きな豊かさを手にするでしょう。
(さらに…)ライタリアンアセンションバンド™の効果
ライタリアンレイキを受けたいけれど、自分のスピリチュアルな道は受講条件である臼井レイキを受ける、というのではない気がする方、もしくは純粋に高波動のアセンデッドマスターブッダのエネルギーに繋がりたいという方にぴったりのライタリアンプログラム、『アセンションバンド™』をご紹介します。
ライタリアン・アセンションバンドを受け取った人々は、内と外の両面での直感的なコミュニケーションが強まると共に、日常の生活全般においていろいろなことの具現化が進んでいくことを実感しています。
レベルⅠ
ブディックバンドのエネルギーの最初の周波数帯への明確な開口部を生み出す。
レベルⅡ
自分の内、外、そして天界とのコミュニケーションを増大させる。
レベルⅢ
深いレベルでのアセンション/ディセンションを開始する。
レベルⅣ
高次元の波動レベルをもたらしガイア(母なる地球)との直接の関係を根付かせる。
レベルⅤ
さらなる高次元の波動レベルへと人々を推し進める。アチューンメントによる神性エネルギーとの直接の関係を固定化する。
レベルⅥ
ブディックバンドの究極の波動エネルギーへと受講者を同調させる。アセンデッドマスター・サナンダに出会い、将来起こるアセンション/ディセンション・プロセスの統合のためのツールとして使用する神聖なヒーリングチャンバーを作り出す。
6つの周波数帯域が神聖な形で私たちの人生に浸透し、その結果すべての世界へのつながりを深めます。
今年、あなたが自分の感情を表現し、
理解するのを助けてくれる友人か、
あるいは今の時点であなたの人生を新たな方向へ
導くためにもたらされた教師の役割を果たす人に
出会えた方も多いことでしょう。
生徒に準備ができた時に教師が現れる、
と言いますが、まさにあなたに高次の理解へと
導く準備ができたからです。
自分で自分を檻に閉じ込め、
自分で見張るようなことになってないか確かめましょう。
自分を感情的な不安、あるいは取り組みたくない
ネガティブな習慣で縛りつけようとしてはいませんか?
もしそうなら、ツルを断ち切って大きな変化を起こす時が来ています。
自分で作った監獄の中でこれ以上生きる必要はありません。
本来の姿で本来の力を発揮しようとするあなたを
押しとどめてきたものを捨てましょう。
今は、意識の焦点を変化させるべき時です。
自分以外の人に対する嫉妬の気持ちを捨て、
すでにもたらされているもののありがたさを
感じる必要のある方もいるようです。
誰かを羨んでも、最終的により多くのものを
得るのはあなたではなく、あなたが羨ましいと
思う人の方です。
自分が持っているもの全てに気づき、
宇宙に感謝しましょう。
意識の焦点を未来への憧れから現在の感謝へ
移行していく選択は、あなたを取り巻くエネルギー場の
質を大きく変え、輝きを放つ場所へとあなたを押し出し、
より多くのものがもたらされるようになるでしょう。
(さらに…)心の泉を満たすスピリチュアルカウンセリング
あなたの内なる泉を満たすことは、
全く利己的なことではありません。
半分しか満たされてない状態で動き回っていたら
無意識のうちに周囲に対して、
自分の泉を満たして欲しいと
要求するようになるからです。
あなたの心の泉が満たされていなければ
身体は本能的に外の世界にそれを求めてしまいます。
あなたが自分の足元を確保せず、
きちんと世話をしていないからです。
(さらに…)アセンションバンドを受けられた方へのメッセージ
ここ数ヶ月は何か自分が後退したように感じた方も
いらっしゃるかもしれませんが、
本当はあなたは以前より高いレベルにいて
山の頂点から周りの状況を見下ろしている状態のようです。
あなたは一つの旅の最終地点にいて、次の旅はまだ始まっていません。
新しい経験へと進み、新しい自分になる時です。
(さらに…)