共振でつながる、創造のコミュニティ

― 好きなことで生きたいあなたへ ―

「好きなことを通して、魂の喜びを生きたい」


そんな願いをもつ人たちが、


共振共鳴のエネルギーでつながる場所を2026年1月より始動します。

ここで大切にしているのは、「ホッとできる自分」。


誰かと比べる必要も、完璧である必要もありません。

「私の表現はこれでいいのだろうか」


そんな揺れを抱えながらも、本当はもっと自由に羽ばたきたい。

「好きなことを仕事にし始めたけれど一人孤独な作業が長く心が折れそう」

『同じように“可能性”を信じる仲間とつながりたい。』

もしあなたがそんな想いを抱えているなら、
このコミュニティは、あなたのために用意された場所です。

(さらに…)

続きを読む共振でつながる、創造のコミュニティ

身体の反応を通して、本来の軌道へ

静けさというものは、ただ“音がない状態”ではありません。


意識の表面に浮かんでいた思考の波が落ち着き、内側の湖面がふっと澄み切るとき、ようやく本来の方向が見えてきます。

私たちは、つい情報や他人の期待に合わせて道を歩いてしまいますが、身体の深いところ

――特に丹田のあたり――は、

ずっと前から小さく合図を送り続けています。

そのサインはいつも微細で静かです。


胸のざわつき、軽い違和感、理由のわからない疲れやすさ。


逆に、“妙に落ち着く”“なぜか気が合う”、“ここにいたい”という感じもそう。


身体は言葉を使いませんが、嘘をつかない知性を持っています。

ご自身の身体の重心がどこにあるかを感じてみてください。


頭にのぼった意識で語っているときは、声は軽く、言葉はどこか宙に浮き、未来のイメージもにじみます。

でも、丹田に意識が落ちてくると、語る速度は自然にゆっくりになり、選ぶ言葉の質が変わり、視野が“自分の中心”からのものに戻ります。

(さらに…)

続きを読む身体の反応を通して、本来の軌道へ

不調を治す方法

エネルギーは注いだところが拡大する

身体が重いとき、心が曇っているとき、私たちはつい「なんとかしよう」とその不調に焦点を合わせてしまいます。


胃が痛いときは胃に意識を集中し、痛みの理由を探そうとします。

けれど、そこで起こるのはしばしば逆の現象

――痛みがさらに強まるということ。


それは、エネルギーが「注がれたところを拡大する」からです。

お腹が痛い時に、手をお腹に当て、お腹に意識を集中して、治ったことがありますか?

私はそうやって治ったことはありません(笑)

治るとすれば、お腹ではなくレイキの方ーーー問題の方ではなく、広大な宇宙エネルギーの方に意識を向けているからです。

意識を外に外すのです。

必要なのは、集中ではなく解放です。

(さらに…)

続きを読む不調を治す方法