大天使ガブリエルのテーマは、Joy=喜びとコミュニケーション。
日常にすでに存在している喜びに気づき、それを味わうこと。
そして、自分の内側にある「personal knowing=本当は自分が知っていること」や直感にアクセスすることを、大天使ガブリエルはサポートしてくれます。
また、外側の人とのコミュニケーションも、ガブリエルのテーマのひとつです。
でも、私はガブリエルの「喜び」を、単純に
「楽しいことを増やしましょう」
とは捉えていません。
むしろ、
「あなたは、もう知っているんじゃないですか?」
という存在だと思っています。
喜びは、探しに行くものとは限らない
私たちは、ときどき人生を難しくしすぎます。
もっと学ばなければ。
もっと成長しなければ。
もっと自分を整えなければ。
正しい答えを見つけなければ。
そして、さんざん考えた末に、
「で、私は何がしたいんだっけ?」
となる。
考える能力が発達しすぎて、
自分の感覚を会議にかけてしまうことがあります。
でも、ガブリエルが照らしてくれるのは、
頭の中で探し回っている答えではなく、
「本当はもう知っていること」
のようです。
ふと嬉しい。
なぜかわからないけれど惹かれる。
これをやってみたい。
こっちは嫌だ。
そんな小さな感覚の中に、
自分の人生の方向を知っている部分があります。
喜びは「ご褒美」ではない
「これを頑張ったら、楽しいことをしていい」
ではなく、
喜びそのものを、人生の情報として扱ってみる。
何をしているとき、自分の内側が少し開くのか。
誰といるとき、言葉が自然に出てくるのか。
何を話しているとき、時間を忘れるのか。
逆に、どんな場所では自分の言葉がなくなっていくのか。
喜びも、違和感も、直感も、
人生から届いている「お知らせ」なのかもしれません。
だからガブリエルのエネルギーは、
無理やりポジティブになるためのものではなく、
自分の内側から出てくる声を、もう少し信用してみるためのエネルギー。
私はそんなふうに感じています。
最後に、ひとつ問いかけます
私は、本当はもう知っているのに、
誰かの答えを待っていることはないだろうか?
そして、
もし「正しいかどうか」を考えなくていいとしたら、
私は何をしたい?
喜びは、人生を軽くするだけではありません。
ときには、
自分の人生の方向を教えてくれる羅針盤にもなります。
誰かに「あなたはこれをやるべき」と言われる人生ではなく、
「私は、こっちが好き」
という小さな感覚から、自分の人生を選んでいく。
そのとき、コミュニケーションも変わっていきます。
人に好かれるための言葉ではなく、
自分の中から出てきた言葉を話せるようになる。
「私は、本当は知っている。」
その感覚を、もう一度自分の手元に戻す。
この動画が、そんな時間になればと思います。
セラフローズオーラの「無条件の愛」から始まり、
ミカエルの「ノンジャッジメント」、
ラファエルの「勇気と癒し」、
ウリエルの「美と創造性」。
そして最後にガブリエルの「喜びとコミュニケーション」。
天使たちに答えをもらう旅というより、
自分の中にあったものを、ひとつずつ思い出していく旅。
そんなふうに、このシリーズを受け取っていただけたら嬉しいです。
※この動画は、ライタリアン・エンジェルリンクにおける大天使ガブリエルの「喜びとコミュニケーション」というテーマをもとにしたエネルギーワークです。ライタリアンでは、ガブリエルは日常の喜びを認識すること、内なる「personal knowing(自分が本当は知っていること)」や直感、そして外側との効果的なコミュニケーションをサポートする存在として説明されています。
感じ方には個人差があります。医療行為や心理療法に代わるものではありません。


