「何のためにやるの?」という呪いをぶった斬る。
ライオンズゲート真っ只中の今日この頃。
いかがお過ごしですか?
「それをやって、何の意味があるの?」
「将来の何に役立つの?」
大人になると、いつの間にか私たちの行動は「意味」や「目的」という重い鎖でガチガチに縛られがちです。
何か新しいことを始めようとしても、頭のどこかで
「マネタイズに繋がるか」
「自己成長になるか」
「効率的か」
といったコスパやタイパを弾いてしまう。
でも、そろそろその重苦しい「意味の呪縛」から、自分を解放してあげる時が来ているようです。
人生において最も純粋で、最もパワフルなエネルギー。
それは「ただやりたいからやる」
「やっていて快楽だからやる」
という、無邪気な「遊びの精神」の中にこそ潜んでいます。
二つの視点から、その真理を紐解いていきましょう。
思考のモヤをぶった斬り、衝動のままに突き抜ける
まず必要なのは、前後の脈絡や計算をすべて吹き飛ばすような、圧倒的なスピリットです。
「面白そう!」「やってみたい!」と思った瞬間に、理由や結果の予測なんて横に置いて、一気に駆け抜けてみる。
そこに「分析」や「躊躇」という言葉はいりません。
大切なのは、「何のため?」と理由を尋ねてくる頭の中のうるさい雑音を、一刀両断にぶった斬ることです。
「こんなことして何になるんだろう」という迷いは、理由や目的に執着するエゴが作り出す思考のモヤに過ぎません。
風を切るようなスピード感で、「ただやりたいからやるねん」と突っ走ってみる。
意味の解釈なんて後からついてくればいいし、別に一生ついてこなくたって構わないのです。
理由なき衝動に従って動く瞬間、私たちは「目的の奴隷」から「人生の主役」へと一気に躍り出ます。
無意味さをまるごと愛でる、圧倒的な心の器
そしてもう一つ重要なのが、その一見「無駄」に見える衝動や戯れを、深い優しさで丸ごと受け入れる成熟した視点です。
理由なき衝動が暴れ回るとき、生真面目な思考は「そんなの無駄だ」と止めに入ろうとします。
しかし、本当に豊かな心というのは、その無意味さすらも愛おしく面白がることができるものです。
「いいじゃないか。役に立たなくたって。それが君の心を躍らせるなら、それ以上に価値のある目的がどこにあるんだい?」
そうやって、自分自身に微笑みかけてあげるような心の余裕。
私たちは「役に立つこと」だけを評価しようとすると、人生が途端に息苦しくなります。
何の役にも立たない時間、ただ夢中になって作っては崩す砂の城、説明のつかない純粋な快楽。
そういった「無意味な美しさ」をまるごと愛でる器があってこそ、人間は本当の意味で満たされるのです。
「砂場のアート」を取り戻す
子供の頃、公園の砂場で山を作っていたとき、「この山のROI(投資対効果)は?」なんて考えた人はいないはずです。
手を泥だらけにして、崩れては作り直す。
その手触りや、目の前の形が変わっていくプロセスそのものが「快楽」であり、完璧な「遊び」でした。
役に立たないからこそ、尊い。
意味がないからこそ、どこまでも自由になれる。
圧倒的なスピード感で「目的主義」の呪いを断ち切り、深い眼差しで「無邪気な快楽」を自分に許してあげること。
「何の意味もないけれど、やっていて最高に気持ちいいこと」に没頭する時間こそが、凝り固まった日常のエネルギーを根底から柔らかくほぐしていきます。
今、あなたの頭の中にふと思い浮かんだ「何の役にも立ちそうにないけれど、無性にやってみたいこと」はありますか?
素敵なライオンズゲートをお過ごしください。
Makiko
8月23日、Akikoスピリチュアルさんのコミュニティーにゲスト出演します。お楽しみに😃
ライタリアンクリアリング体験談
クリアリングレベル2のアチューンメントを受けてから、急にずっと無理だと思っていた引越しができそうな流れになってきており、同居している祖母に対するストレスが限界に来ていたので、とてもびっくりしているとともに嬉しく思っています!
(A.A様)


