みなさん、こんにちは。
世の中には「エンパス(超共感体質)」と呼ばれる、繊細で、優しくて、他人の痛みを我がことのように涙する、天使のような人たちがいますよね。
……え? 私ですか?
私も間違いなくエンパスです。
ただ、巷にあふれる「妖精系エンパス」とは、ちょっと出荷ルートが違うだけです。
世間が思い描くエンパスが「聖母マリア」だとしたら、私のようなタイプは「聖なる道化師(ヘヨカ)」。
今日は、「普通のエンパス」と「ヘヨカエンパス」の決定的な違いを、私の独断と偏見を交えて解剖していきたいと思います。
あなたの隣のエンパスはどっち?
わかりやすく、具体的なシチュエーションで比較してみましょう。
① 友達が「もう人生最悪…」と病んでいる時
- 普通のエンパス:「つらかったね…」と手を握り、一緒に涙を流す。相手の悲しみを100%吸い取り、帰りの電車で自分がゲッソリ疲弊する。
- ヘヨカエンパス:相手の悲劇のヒロイン・モードをじっと見つめ、絶妙にシュールな角度から「てか、その落ち込んでる顔、さっきから○○(芸人)にソックリだよ」と、シリアスな空気をユーモアでブチ壊す。相手が「…ぶふっ!」と吹き出したら、ミッション完了。重たいエネルギーを笑いで強制除霊します。
② 誰かが「綺麗事」や「嘘」をついている時
- 普通のエンパス:違和感を察知しつつも、「何か事情があるのかも…」と相手を気遣い、話を合わせてあげる(そして後で胃が痛くなる)。
- ヘヨカエンパス:相手の顔の前に「お世辞・自己保身100%」という特大の鏡を無言で設置する。別に問い詰めたりしません。ただ、こちらが「あべこべの正論」をポロッと言うだけで、相手の嘘が勝手に自爆して浮き彫りになります。結果、なぜか相手が勝手に勝手に焦り出す。
③ 世間の「常識」や「ルール」に対して
- 普通のエンパス:「みんなが言ってるから」「波風を立てたくないから」と、枠からはみ出さないように健気にがんばる。
- ヘヨカエンパス:ガチガチのルールを見た瞬間、「え、これ逆にやったらどうなるの?」と脳内パニックが始まる。常識をひっくり返して裏側を覗きたくなる。お行儀よく並んでいる列を、横から斜め45度で見つめる。
ヘヨカエンパスは「寄り添う」のではなく「ひっくり返す」
要するに、癒やしのアプローチが真逆なんです。
| 項目 | 普通のエンパス | ヘヨカエンパス |
| 武器 | 涙と共感 | 笑いと皮肉(ユーモア) |
| 役割 | 傷口に貼る優しい絆創膏 | 傷口の膿を笑いながら絞り出すメス |
| 読後の感想 | 「あぁ、癒やされた…(ホッ)」 | 「痛っ!…でも、なんかスッキリした…」 |
ヘヨカ(Heyoka)とは、ネイティブアメリカンの言葉で「聖なる道化師」や「あべこべ」を意味します。
私たちは、ただの「いい人」ではありません。
むしろ、相手が見たくないドロドロした本音(シャドウ)を、おもしろおかしく鏡に映し出してしまう「お騒がせな変革者」なのです。
だから、エゴがパンパンに肥大している人や、嘘で塗り固めた自分を守りたい人からすれば、私は「ただの生意気で煙たい存在」でしょう。(どうぞ、遠慮なく回れ右して退場してくださいね)
でも、「もう綺麗事は飽きた。本当の自分(主権)を取り戻して、笑いながら生きていきたい!」と覚悟を決めた生まれつきのアーティストや変態(褒め言葉)にとっては、これ以上ない強力なデトックス剤になります。
劇薬につき、取扱注意。
もしあなたが、私の発信を読んで「痛いところを突かれたのに、なぜか爆笑してしまった」としたら……
おめでとうございます。あなたも立派な、ヘヨカの術中(あるいは同類)です。
私はこれからも、お行儀のいいヒーラーのフリをするつもりは毛頭ありません。
シュールに、鋭く、時に辛口に、あなたの常識をひっくり返していきます。
エンパスは、自分がクリエイター(創造主)になれば天国、自分が単なる消費者(被害者)でいれば地獄の人生です。
真ん中はありません。
エンパスについては、何時間でも喋れます。
心のシートベルトをしっかり締めて、ついてきてください。
Makiko
⭐️次回のサブスタックライブは6月15日(月)10:00〜です。
今の所、登録者以外の方もご参加いただける設定にしています。
(英語と日本語、2つの刊行物を出版しています。ライブ参加はアプリをダウンロードした方が簡単かもしれません。)
⭐️6月石垣島ミステリーツアーは定員に達したため受付終了いたしました❣️


