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二者択一という名の、エネルギーの浪費

こんにちは。Makikoです。

さて、本日の監査項目は「二者択一という名の、エネルギーの浪費」について。

よくあるお悩みです。

「私はスピリチュアルに生きたい。でも、現実は旦那の加齢臭に耐えなければならない。このギャップが苦しい! 早く光の世界へ行きたい!」というもの。

そんな2つの世界=(理想&現実)の狭間で、もがき苦しんでる方へのメッセージです。

「AかBか」ではなく「AもBも」の同時多発テロ

アセンションというのは、なにも「汚い地球を脱出して、キラキラした雲の上へお引越しする」ことではありません。

「クソ忙しい日常(A)」と「静寂なる魂の真実(B)」が、

同時に、並行して、同じ場所で展開していることに気づく、

非常に図々しい状態のことを指します。

これをわかりやすく「生活感」レベルに翻訳しますと、こういうことです。

「宇宙の源(ソース)とつながり、無限の愛を感じている」

かつ

「スーパーの特売の卵が売り切れていて、チッと舌打ちする私もいる」

「すべての出来事は完璧な神の采配だと知っている」

かつ

「昨夜送ったLINEの返信が来ないことに、15分おきにスマホをチェックして悶絶する私」

この「両方同時にあってOK」が成立していないから、あなたのエネルギーは滞るのです。

「高尚な私」になろうとして、「俗世にまみれた私」を監査対象から除外しようとする。

それは、銀行の帳簿の一部を黒塗りにするようなもの。

脱税です。

監査官の告白:動けない私と、宇宙を旅する私

かくいう私も、かつては深刻な「除外」を繰り返しておりました。

私は非常に疲れやすく、エンパスとしてのセンサーが過敏すぎて、一日の大半を寝て過ごさなければならない時期がありました。

「意志が弱い」「身体が弱い」と自分を責め、早く「バリバリ動ける強靭なスピリチュアル・ティーチャー」になりたいと願っていたのです。

しかし、ある時気づきました。

「布団から一歩も出られない無力な私」かつ「意識は銀河の果てまで監査に行っている私」。

この両方が同時に存在していいのだ、と。

「なんで私、こんなに動けへんのやろ……豆腐メンタルにも程があるわ」

と自分に突っ込みを入れている瞬間、私の意識は、もっとも静謐な「空(くう)」の領域にタッチしていました。

弱さは、感度。

重たい肉体を持って、もがいているからこそ、光の鋭さもわかる。

「動けない」という不自由さを、最高のアートとして楽しめばよかったのです。

滑稽さを愛せ。それが最高のアート。

アセンションは、あなたが「まともな人間」になることではありません。

むしろ、「私は光の存在です」と澄まし顔をしながら、鼻毛が出ていたり、

公共料金の支払いを忘れていたりする、

そのアンバランスな滑稽さを「最高に面白いアート作品」として抱きしめることです。

高次元の意識を持ちながら、この泥臭い地球でジタバタする。

これほど贅沢なエンターテインメントが他にあるでしょうか?

「あぁ、私、今めちゃくちゃエゴに振り回されて、隣の席のアイツを呪ってるわ。ウケる(笑)」

そうやって自分を斜め上から観察できた時、あなたの意識の残高は一気に跳ね上がります。

あなたはあなたの好きなことをしたらいいのです。

悟りを開きながら、ジャンクフードを食べたっていい。

宇宙銀行は、あなたの「清らかさ」ではなく、あなたの「統合された正直さ」を査定しています。

【静謐監査官からの問い】

あなたが「これさえなければ、私の人生は完璧なのに」と忌み嫌っている、

その「泥臭い現実」のすぐ裏側に、実は「宇宙の真理」が透けて見えていることに、気づいていますか?

【本日の強制監査アクション】

「最高に俗っぽい自分を、神様として扱う」

今日、何か失敗をしたり、誰かにイラッとしたり、情けない自分が出てきたら、鏡に向かってこう言ってください。

「神様、今日も見事な人間ごっこですね。そのドタバタ、100点です」

監査報告は以上です。

では、静寂の中でお会いしましょう。

Makiko

☘️派手に鼓舞されたいのではなく、 自分の本質にふさわしい秩序へ戻りたい人へ。

ライトソブリン

目的地へ最短距離で到達しようとする「予定調和の奴隷」の皆様へ