ご紹介

こんにちは！

今回は、曼荼羅アーチストであるHikariart-Natsueさんをご紹介いたします。

Natsueさんも、ライタリアンレイエクステンションまで受けられたお一人です。

プログラムをゆっくり咀嚼するように進まれるうちに曼荼羅アートに出会い、自然に才能が開花し、作品のクオリティーも上がり続けていらっしゃいます。

Natsueさんはクレアボヤンスでエネルギーを視覚的にはっきりと見ることができる方なので、私が色々試行錯誤して作ったエネルギーワークがどのように流れるか、いつも実験検証するのにご協力いただいています。

では、インタビューをお楽しみください。

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Q今までのスピリチュアルジャーニーを簡単に教えてください。

人間関係や大切な人との死別で悩むことがあり、自分がよくわからなくなっていた時期がありました。

そんなときに、もともと受けていたライタリアンレイキについてもっと詳しく知りたい‼️という衝動にかられ、検索していたところ、まきこさんのブログに出会いました。

ブログを読めば読むほど、まきこさんワールドに引き込まれ、、

気づけば、まきこさんのご提供されているセッションを全て受けさせていただいていたという（驚）。

まきこさんのアチューメントを受けとるなかで、沢山の気付きや変容を経験させていただき、今の活動へも導いていただいたように感じています。

Q曼荼羅アートを始められたきっかけは何ですか？

ヨガの瞑想中、そしてまきこさんからのアチューメントを受け取る際に、光であったりモノであったりが見えたり、時にはメッセージのようなもの受け取ることがよくありました。

いつもまきこさんに、｢今回はこんな感じのビジョンがみてえ身体的体感はこんな感じでした～｣と感想をお送りしていたのですが…

毎回見えるこの様々なビジョンを、何かカタチに表現してみたい‼️と思ったのが、きっかけです。

最初は色を表現したくて、パステルから始め、アルコールインクもチャレンジしました。

しばらく描いていたら、揺れ動く粒子やエネルギーなどをもっと細かく繊細に表現したいなぁ～と思い始め、今の点描も含めた曼荼羅へと変化していきました。

こんにちは！ 今回は、昼間は奈良県で病院の院長、夜は大阪のステージで歌うジャズシンガーJasmineさんをご紹介します。

Jasmineさんとはかれこれ１０年ぐらいのおつき合いになります。

私からのJasmineさんの印象は、とにかくすることなすこと『光のように速い！』です。

メールの返信も秒、思考を通さずピンっときたらパッと行動に移し、ライタリアンズガイアグリッドまで駆け抜けて行かれました。

きっと私だったら暫く休養するだろうなという感じの、人生で訪れる数々の試練もさらりと克服して、院長としてのお仕事と歌手の活動を長年されている逞しさをリアルタイムで拝見していて、ちょっとこの方は次元が違う。。。😨と思いました。

今回は、そんなJasmineさんのインタビューです。

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Jasmineさんは、子供の時から歌がお好きで上手だったのですか？また、何がきっかけで本格的に活動を始めたのですか？

子どもの頃、スキーに連れてってもらってリフトに乗ってる時に鼻歌歌ってたら、兄貴に『ええやん』と言われて。でも人前では歌ってなかったです。

社会人になって、北新地のジャズバーでベース弾くバイトしてた時に、ふとマイクを向けられて、歌ったのが、人前で初めて歌うきっかけです。

お医者さんの仕事はいつからしているのですか？普段のスケジュールはどんな感じですか？

医者になって２５年目です。

朝から夕方まで仕事してます。

その後、歌の練習したり、ライブ聴きに行ったり、ライブしたり、しています。

今回は素敵な本屋さん、Slothさんをご紹介します。

Slothさんは、今年の１月１１日（私の誕生日🤩)に枚方市でオープンした新しい本屋さんです。

去年、前回ご紹介したSHURIさんのギャラリーにお邪魔した帰りに、同じ建物内で開店作業をされていたご主人に出会いました。

『あ、Makikoさん！』と、声をかけられてびっくりしました。

以前、動画メッセージをお送りしたことがあって、彼は私の顔をご存知だったのですが、私は知らなかったので。。。

ご主人の好きな本を集められた小さな癒しの間には、私のお気に入りの『１００万回生きた猫』の絵本もあって嬉しくなりました。

このブログの読者さんには、絵本や詩を創られる方も多いようですが、絶対気にいること間違いなし👊の本屋さんです。

では、Slothさんからのメッセージをお届けします🎁

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バリバリ働く忙しくサラリーマンだった僕は、3年前に倒れ生死を彷徨うまでに。 

それまでは自分の事、妻や子供達の事、知っているつもりわかっているつもりで、一生懸命向き合っているつもりでした。

しかし無事生還を果たし、しばらく家で過ごす日々の中で何も向き合っていなかった事に気づきました。 

それから。 

まるで見えない力に導かれるように自分の心や生き方、家族への向き合い方に変化が訪れました。

そして今までとは180度違う人生を歩むことになりました。

このSlothというお店は、新しい人生を歩き始めた自分の道しるべのようなお店です。

 今まで後回しにしてきた自分の「好き」や「楽しい」という気持ちを少しずつ表現していきたいという想い、Slothというお店を通して、お客様が自分の中にある「ゆっくりでいいんだよ」「頑張らなくていいんだよ」という気持ちに気づくきっかけになるお店でありたいな、と思っています。