満ちたまま、次の創造へ進んで

こちらは、桜が満開の季節となりました。

最近、世の雰囲気が少し変わってきているのを感じる人もいるかもしれません。

何かを成し遂げた瞬間の高揚ではなく、音量を下げたあとの澄んだ空気。

もう無理に前へ進まなくても、自然に次の場面へ移っていける、そんな予感です。

マイトレーヤ、弥勒(みろく)菩薩、キリスト意識。。。

これらは誰かの名前というより、人類の意識がある成熟点に触れたときに、静かに立ち上がる質感のようなもので似たエネルギーだと思います。

努力や修行の延長線ではなく、「もう十分歩いてきた」という理解から生まれる、やさしい知性のエネルギー。

この感覚は、ニコラ・テスラが語った3(み)・6(ろ)・9(く)のリズムとも深く響き合っている気がします。

3は創造の始まり。個として目覚め、動き出す力。

6は関係性と調和。他者や世界と関わりながら、循環を学ぶ段階。

9は完了と超越。個も関係も抱えたまま、全体に還る地点です。

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アセンションとディセンション

先日の満月はパワフルで、アセンション症状を感じた方も多いかもしれません。

「アセンション(Ascension)」という言葉は、人によってさまざまな意味で使われています。
高次元に行くこと、目覚めること、特別な存在になること(何かが見えたり、宇宙と交信したり、突然金持ちになったり)。。。


でも、私がここでお伝えしたいアセンションは、もっと現実的で、個人的なプロセスです。

私にとっての『個人的アセンション』とは、
人生そのものが、より広い意識と深い理解へと変化していくことです。

それは、
物事を今までより立体的に感じられるようになること。
直感や「わかってしまう感覚」が自然に働くようになること。
そして、自分の中にある神聖さに気づいていくことです。

アセンションは、特別な『修行』ではありません。

断食や瞑想のような何かの訓練によりアセンションできる、できない、ではないのです。

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悟りすぎてしまって無気力に?

気づけば、たくさんのことが「わかってしまった」。

自分のパターンも、思考の癖も、なぜこれまで苦しかったのかも。
スピリチュアルの言葉も、心理学の構造も、引き寄せの説明も、
聞けばだいたい理解できるし、「それ、私にも当てはまる」と思える。

もう混乱はしていない。
でも、なぜか前ほど動けない。

焦っているわけでもないのに、
何かを始めようとすると、身体のどこかが静かにブレーキをかける。
やる気がないわけではない。
むしろ、やる理由を失っている感じに近い。

この状態を、無気力と呼ぶ人もいます。
成長が止まったと感じる人もいるかもしれません。

けれど私は、この感覚を
「魂の精度が上がりすぎた結果」だと思っています。

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2月のメッセージ「まだ途中であること」を喜んで

力の使い方を変え始める月〜

石垣島は、桜が咲き始めました🌸

今年入ってから、展開早く進んでいるような気がしてても、
時折、前に進もうとする足が、ふと止まり、胸の奥に残っていた感覚が顔を出すことがあります。


もう十分やったはずなのに、なぜか「終わった感じがしない」。


力を抜いていいと言われても、心のどこかでそれを許せない。


今月、そんな微妙な居心地の悪さを感じることもあるかもしれません。

「もう頑張らなくていい」と言い切れない苦しさを抱えてる方もいらっしゃるようです。


すでに多くのことをやり遂げてきた人だからこそ、残ってしまった“小さな引っかかり”に光を当てます。

完全に終わらせたい、きれいに区切りたい。

そんな誠実さがある人ほど、「もう頑張らなくていい」と簡単には言えません。

そんな人生を雑に扱わない人の姿勢は、個人的には愛おしいです(笑)

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