ライタリアンレイ・エクステンション™
ライタリアン・レイ・エクステンション™プログラムのご案内です。
(さらに…)『このアチューンメントの旅へと歩みを進めていただいた皆様の勇気と開拓者精神に感謝いたします。
皆様ご存知のように、アチューンメントは魔法の杖ではありません。
アチューンメントを受けることで、霊性、肉体、感情、精神のプロセスを加速する機会が与えられ
通常であれば3回もの転生を要するそのプロセスを数年で成し遂げることができます。』
〜ライタリアンレイエクステンションテキストより〜
アセンションバンド™&アセンションブリッジ™
アセンションバンド™&アセンションブリッジ™のご案内です。
ライタリアンレイキを受けたいけれど、自分のスピリチュアルな道は受講条件である臼井レイキを受ける、というのではない気がする方、もしくは純粋に高波動のアセンデッドマスターブッダのエネルギーに繋がりたいという方にぴったりのライタリアンプログラム、『アセンションバンド™』をご紹介します。
アセンションバンド™
ライタリアン・アセンションバンドは、神聖なブディックエネルギーの高次の波動周波数帯域の聖なるレベルから成り立っています。
それは私たち一人一人の新しいフェーズへの移行を促進する役割を担っています。
私たちがブディックエネルギーの8つの周波数帯域を通過していくとき、自己実現プロセスを強化し、意味深くかつ喜びに満ちたプロセスを育みます。
ライタリアン・アセンションバンドを受け取った人々は、内と外の両面での直感的なコミュニケーションが強まると言っています。
また、日常の生活全般においていろいろなことの具現化が進んでいくことを実感しています。
(さらに…)ライタリアン・アセンションバンド
ライタリアン・アセンションバンドは、神聖なブディックエネルギーの高次の波動周波数帯域の聖なるレベルから成り立っています。それは私たち一人一人の新しいフェーズへの移行を促進する役割を担っていて、私たちがブディックエネルギーの8つの周波数帯域を通過していくとき、自己実現プロセスを強化し、意味深くかつ喜びに満ちたプロセスを育みます。
ライタリアン・アセンションバンドを受け取った人々は、内と外の両面での直感的なコミュニケーションが強まると共に、日常の生活全般においていろいろなことの具現化が進んでいくことを実感しています。
どんなことでも応援してもらえるなら
あなたは何をしますか?
今こそ、あなたの秘めた可能性を探ってみましょう。
あなたの思考や信念は、
可能性の畑で常に未来を創り出しています。
優しい思考や信念の庭師と
共に仕事をする気持ちがあるなら、
あなたは大きな豊かさを手にするでしょう。
(さらに…)エンジェルリンクエクステンション™/サンダルフォン体験談
エンジェルリンクエクステンション™の大天使サンダルフォンにお寄せいただいた体験談です。
サンダフォン受け取らせていただきました。
突然、白っぽい神殿が現れました。
世界の色は『ユーアーライトオラクルカード』のような感じでした。
柔らかくて優しくてあたたかい色の世界でした。
神殿の前に白っぽい石畳の広場のようなものがあります。
身体が上に引き上げられたかと思うと、その広場の真ん中に私が横になったまま宙ずりになり時計回りに回転している姿が見えました。
しばらくすると立位になり、まきこさんから以前いただいたフローライトがストンっと私の身体に縦に入ってきました。
頭頂からフローライト色の光が螺旋を描いて体内へと入っていきます。
しばらくすると光は黄色の鋭い光に変わり、光は頭から体内へと入っていきますオパール(よく見る白や紫や青など感じ)が一粒現れました。
オパールは、私の第一チャクラへと位置し、第一チャクラから頭の方へ向かって全身に光を放っています。
『芯のある輝き』とメッセージがきました。
その後、頭が上から押さえつけられる感覚が何度もして、そのうちに水の雫が頭頂から入ってきました。
その雫は大きく、胸とソーラープレクサスを囲う淡い水色ピンクのピラミッドへと垂れて入り込んでいきました。
その光景が何度が繰り返されて意識が戻りました。
サンダフォン♪
優しいエネルギーに感じました。
(NM様)
(さらに…)天使の癒し〜エンジェルリンク
ずいぶん前に、とある男性に
『天使なんていないですから。いたとしても何の解決にもならないですから。』
と言われ、それ以来私は、もう絶対の絶対人に天使の話はしないでおこう、と思いました。
人生の転換期に起こる様々な試練を体験している時や、何かや誰かを失って寂しい時って、天使でも何でもいいから温かい安心のエネルギーに守ってもらいたい、と思うことってあると思うんですよね。
今日は、久々にズドンと悲しいことがあったので、天使に慰めてもらうと同時に、これまで色んな事を切り抜ける場面場面で、いつも天使に助けてもらっていたなぁというシーンが走馬灯のように浮かんできて、感謝でいっぱいの気持ちになったのでした。
Makiko
(さらに…)