レイキ習得コースレベル3をご受講の方からお寄せいただいた体験談です。
レイキレベル③のアチューメントを受け取りました。
受取のメールを送付させていただいた時、本当はもっとレベル2を練習してから受け取りたいなと思っていおりました。
しかし、ご連絡を入れる前に、デトックスのような症状が現れ
(下痢や、忘れたいと思っている感情が沸き上がってきてしまいました。涙が溢れてしまったり。。。。)
「これは早く受け取れ」という事なんだろうか。。。と思い、連絡を早めさせて頂きました。
受け取った際、光や色だけでなく、景色のようなものも見えました。
見たことのない街を空から眺めている画像や、自然の画像など。。
暫くすると、一瞬、どこか中世のお城の門のような場所が見え、ドアが見えず、
その先が暗闇のような場所に自分が立っている画像が見えました。
少し怖いと思った瞬間、金色の光が何本か見え、その暗闇を突き刺しているように見えました。
その暗闇は、その後、明るいピンクや黄色の光にまとわれ、消えてなくなりました。
うとうとしていると、自分で思ったことなのか、言われたことなのか良くわからないのですが、
「光の中へ戻ろう」という言葉が頭に浮かび、目が覚めました。この時ちょうどアチューメントをはじめてから30分経っていました。
その後、眠かったのですが、シンボルとの出会いの瞑想を行い、そのまま寝てしまったようです。。。
シンボルとの瞑想の際、手のひらにシンボルがくっついた状態で、キラキラの金色に光っておりました。
大光明との出会いは、最初はデトックスが大変でしたが、今は落ち着き、自分がとても安定したように感じます。
レイキをするようになってから、他人の感情に支配されることが少なくなってきました。
自分の感情や自分とも向き合う事が増え、その過程を経て、自分軸が強くなったように感じます。
人へのレイキも何度かやってみて、「元気になったよー」との連絡が来て嬉しかったです。
人にレイキをするときは、最初の方、涙が出てしまって、呼吸が中々上手くできないのですが、これからも、自分と友達や家族にレイキヒーリングを続けていきたいと思います。
ありがとうございました 🙂
(IS様)
早速昨日、レイキレベル3のアチューンメントを受け取りました。
私はあんまり体感はないのか、受け取っている間は穏やかに時間を過ごしました。
でも最後に頭の方から白い光がぱあっと光って全身をくるんでぱっと消えました。
消えた瞬間はマキコさんのおちゃめな感じの笑顔というか温かいイメージが伝わってきました。
レイキはなんとなく怖いイメージがあったのですが(すみません 笑)、そうではなくて、温かくて茶目っ気のある優しいものなのかなと思いました。
性格が真面目なところもあり、今回のレイキも一生懸命真面目に取り組んできてしまいましたが、少し力を抜いて遊びこころを加えてレイキと向き合いたいなと思いました。
これからも色々とヒーリングなどしながら様子を見ていこうと思います。質問などもまとめておきますね♪
ありがとうございました。
(AY様)
こんにちは。
昨晩は、レイキ3のアチューメントありがとうこざいました!
カードまでいただけてうれしかったです♪
アチューメントを受け取る間、息子には自分の部屋に行っていてもらい、リビングの床に据わって受けとりました。
事前に息子のハイヤーセルフに、自然に起きるのを待つか、21時頃に起こしてもらうか聞いてもらったところ、起こしてもらった方が良いとのことでしたので、息子に起こしてもらうようお願いして、宣言をして始めました。
ビジョンが見えたり、何か聞こえたりはしませんでしたが、始まって数分後くらいから、左足だったでしょうか、ジワジワとした感じが上に上がってくるような感覚でしたので、受け取れてるんだなと、思ったのが意識の最後で、そのあとは眠ってしまい、20時半頃に寒さを感じて起きたので、毛布をかけてまた目をつぶったら、またすぐに眠ってしまいました。
その次に目を覚ましたのは、息子が肩をトントンユラユラ、お母さん!お母さん!と、起こしてくれた21時少し過ぎでした。
結構強く起こしてたんだよー。全然起きなかったね(笑)
わたしはすぐ起きる方なのですが、こんなに深い眠りに落ちていたことにビックリしました。
今日は、頭がツキーンツキーンと痛いです。
(KW様)
レイキレベル3のアチューンメントをありがとうございました。
先ほど受け取りました。
穏やかなエネルギー、光を感じました。そしていろんなメッセージを受け取りました。
終えた後にまきこ先生からのメール 「エネルギー浄化のとき」を読んだのですが、
自分が受けたメッセージへの返事をいただいたような内容で嬉しい驚きでした。
いづれ次のステップに進むことになると確信しておりますので、またお世話になります。
そのときはどうぞよろしくお願いいたします。
(さらに…)