ヒーラーこそ、最も深い意識赤字を抱えている

この記事は、自称「癒しの人」のみなさんに、冷やし中華を食べるくらいの気軽さでドスを突きつけるために書きます。

そして、かつて「徳の高い聖者」のフリをして、自分自身を宇宙のゴミ箱のごとく扱っていた私自身に向けても書きます。

静謐監査官として、あえて申し上げましょう。

人を癒す、支える、ケアすることに命をかけている人(職業の意味でのヒーラーではなく広義の意味でのヒーラーです)の多くが、実はもっとも深い場所で、もっとも静かに、「自分の意識を大赤字」にしています。

それはもはや、魂の「破産宣告」一歩手前。いや、すでに取立人が玄関を蹴り飛ばしているレベルの緊急事態です。

ヒーラーが陥りやすい3つの意識赤字

あなたの意識の帳簿をめくってみれば、そこには「他人への献身」という名の不透明な支出がびっしりと並んでいます。

赤字①「感じてあげなければ」の共感コスト

エンパス気質のあなたは、クライアントや家族の痛みを、わざわざ自分の肉体や感情としてダウンロードします。

「ああ、わかるわぁ……」と、相手の泥水を自分のコップに注ぎ直して一気飲み。

それ、共感じゃなくて、ただの「不法侵入」です。

あなたは空気清浄機やないんやから、フィルターも替えずに他人の埃を吸い込み続けたら、そりゃすぐ壊れます。

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