次元旅行のパスポート
スピリチュアルでよく使われる言葉に、密度と次元というのがあります。
密度(density)は重さや手ざわりのようなもの。
次元(dimension)は、世界の広さや部屋のつくりのようなもの。
たとえばプリンを思い浮かべてください。
同じプリンでも、カチッと固いプリンと、とろとろのプリンがあります。
形はどちらもプリンという“世界”にいるけれど、やわらかさが違う。
これが密度のちがいです。
心やエネルギーにも、カチコチの状態と、ふわっと軽い状態があります。
一方で次元は、プリンが置かれている場所そのもの。
テーブルの上なのか、冷蔵庫の中なのか、空の上の夢の国なのか。舞台の階が変わる感じです。
もしくは、ゲームを考えてください。
マリオの横スクロールの世界は2次元。
前と後ろにしか動けない。
けれど3Dのゲームになると、奥にも手前にも走れる。
これが次元のちがい。
ルールと自由度の数が増えるのです。
でも同じ3Dゲームの中でも、
・重たい鎧を着てのっそり歩くキャラ
・風みたいに軽く跳ねるキャラ
がいます。これは密度のちがい。


