今回は、当店の一連のライタリアンアチューンメントを受けられ、また、一時石垣島に滞在されていたジヨンさんへのインタビューです。
最初にUFOを目撃したときの状況はどんなでしたか?また、その時のご自身の感情や身体感覚はどうでしたか?
最初に見たのは石垣島オリオンビール祭りの会場の公園でです笑。
夕暮れ時で、ミュージシャンの演奏が始まるのを待ちながらみんなビール片手にワイワイみたいな感じで、全然スピリチュアルぽくなかった…
長方形の緑に光るものが空中にふわふわ動いていました。
その在り方に違和感があって『???』一旦消えてしばらくすると、もっと見えやすい上空にダイナミックに動きながら現れました。
周囲から『あ!みてみて!UFO』と声があがって、自分だけの気のせいや幻ではないんだと。
すっーと上がったり下がった近づいたり遠のいたり、その度歓声のようなどよめきがあがって、UFOもパフォーマンスしにきたかのようでした。
初めて認識できたのでドキドキワクワク、うれしかったです。
その後、どんな時に目撃したことがありますか?
そのあとは認識しやすくなったようで、石垣島の北部や市街地近くの海岸、福岡の街中、今住んでいる家の近くなどで。散歩しているときが多いです。夕方から夜にかけてや日の出時など空が明るくないときです。
UFO体験が、あなたの人生にどんな影響を与えましたか?
2度目に見たときにUFOと目が会うというか脳にドーンと言葉を超えたメッセージが注がれました。
無限に愛が注がれていることを知りなさいというような…言葉にするのが難しいのですが。
それが衝撃的で、五感を超えた純度の高い情報交換の仕方があるんだと知りました。
UFOや宇宙存在は、私たちに何を伝えようとしていると思いますか?
見守っているから…のような気がします
今この地球に生きる私たちへのメッセージがあるとしたら、どんなことを伝えたいですか?
人は生活に差し障りがないように、無自覚に上手に感覚の回路を閉じたりコントロールしているけれど、時折恐れずそのコントロールをはずして大きな波にゆだねる、解放することで、いつもと違うレイヤーの存在に触れることはゲートを開く大きなスイッチになります。
ゲートを開くのは勇気がいるけれど、怖いことではなく人生の不可解や不思議を解いてくれる道のりのひとつなので、悪いことは起こりません。
もしそうしたいなら、安心してゆだねてください。
1人が開いたところで何が変わるのかという問いもあるかと思いますが、あなたの周りにいる誰か1人の暖かさで救われたりしたことはありませんか。
1人1人はささやかなようでいて、実は大きく力あるものです。
ただ大切なのは日々の暮らし。
小さな日々のなかに宇宙の愛は注がれているし、身近な人や生き物、植物、物のなかにも投影されているから遠く遠くの特別な輝きを求めなくてもよいのです。
矛盾するようですが、どんな在り方を選んでもどこにも愛はあることを覚えていてとUFOは伝えていると思います。
ありがとうございました。
来月のニュースレター読者様ZOOM交流会にジヨンさんもご参加くださいます。
お楽しみに😃