視点が上がる=抽象度が上がる
今まで向き合えてこなかったことに、ようやく向き合うことができるように宇宙のエネルギーが背中を押してくれているところです。
それは、ずっとやってみたかった事にチャレンジすることだったり、親とゆっくり対話することだったりするでしょう。
今まで物事や人に、仕事とか親などという定義づけをしてしまうことで、それらと純粋に関わるバーを高くしていたのかもしれません。
これは趣味、仕事、雑事などというカテゴライズを外し、それがなんであれ今貴重な自分のエネルギーと時間を注いでる物事、というふうに観てみると取り組み方自体が変わることもあるでしょう。
また、自分の母、父、兄妹、というレッテルを外して、単に一人の人間としてそれぞれの人と関わることで、今までとは違った感覚でコミュニケーションできるようになるかもしれません。
(さらに…)