コントロールを手放すと何が起きる?
状況のコントロール、健康のコントロール、お金のコントロール、家族などの人間関係のコントロール。。。
コントロールしている時、あなたの意識はずっと前のめりです。
崩れないように、先回りして、微調整を続ける姿勢。
その緊張がほどけると、まず起きるのは区切りです。
『ここまでで、十分だった』、
そんな感覚。
(さらに…)スピリチュアルとは、物質世界を超えた精神的な存在や体験を探求し、自己の内面や宇宙とのつながりを深めることです。心の成長や癒し、意識の拡大を目指す実践を含みます。
気づけば、たくさんのことが「わかってしまった」。
自分のパターンも、思考の癖も、なぜこれまで苦しかったのかも。
スピリチュアルの言葉も、心理学の構造も、引き寄せの説明も、
聞けばだいたい理解できるし、「それ、私にも当てはまる」と思える。
もう混乱はしていない。
でも、なぜか前ほど動けない。
焦っているわけでもないのに、
何かを始めようとすると、身体のどこかが静かにブレーキをかける。
やる気がないわけではない。
むしろ、やる理由を失っている感じに近い。
この状態を、無気力と呼ぶ人もいます。
成長が止まったと感じる人もいるかもしれません。
けれど私は、この感覚を
「魂の精度が上がりすぎた結果」だと思っています。
スピリチュアルでよく使われる言葉に、密度と次元というのがあります。
密度(density)は重さや手ざわりのようなもの。
次元(dimension)は、世界の広さや部屋のつくりのようなもの。
たとえばプリンを思い浮かべてください。
同じプリンでも、カチッと固いプリンと、とろとろのプリンがあります。
形はどちらもプリンという“世界”にいるけれど、やわらかさが違う。
これが密度のちがいです。
心やエネルギーにも、カチコチの状態と、ふわっと軽い状態があります。
一方で次元は、プリンが置かれている場所そのもの。
テーブルの上なのか、冷蔵庫の中なのか、空の上の夢の国なのか。舞台の階が変わる感じです。
もしくは、ゲームを考えてください。
マリオの横スクロールの世界は2次元。
前と後ろにしか動けない。
けれど3Dのゲームになると、奥にも手前にも走れる。
これが次元のちがい。
ルールと自由度の数が増えるのです。
でも同じ3Dゲームの中でも、
・重たい鎧を着てのっそり歩くキャラ
・風みたいに軽く跳ねるキャラ
がいます。これは密度のちがい。
エンジェルとアセンデッドマスターは、どちらも高次の存在ですが、
役割と働き方がまったく違います。
一言でいうと、
アセンデッドマスターは
「人生を動かすために、現実へ働きかける存在」
天使は
「そのプロセスをやさしく支え、包み、安定させる存在」
です。
エネルギーの質も違います。
アセンデッドマスターは、行動・決断・変化を起こす力が強く、
天使は、癒し・安心・調和を広げる力が強いです。
アセンデッドマスターは
外科医のように、問題の核心にメスを入れる存在
天使は
そばで支え、回復を助ける看護師のような存在