青空リトリート〜Makikoの家〜OPEN

「青空リトリート〜Makikoの家」が生まれたストーリー

こんにちは、Makikoです。

このたび、新しいオンラインプロジェクト
『青空リトリート〜Makikoの家』を立ち上げました。

これは、私が毎月開催しているニュースレター読者様とのZOOM交流会の中でふと生まれた、小さなアイディアがきっかけでした。


「日常の中でも、もっと気軽に心の栄養を補給できたらいいな」


「五感をゆるめて、自然やアートに触れられる時間があったら嬉しいな」


そんな思いが一つの流れになったのです。

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それ、アセンションのサインかもしれません。

〜それは、気づいたら“世界の見え方”が変わっているということ〜

スピリチュアルな成長とは、何かの儀式や技術の習得で得られるものではありません。


むしろ、静かに、日常の中で、こっそりと世界の「質感」が変わってくるようなものです。


今日は、“あれ?わたし変わった?”と思えるような、《アセンションのサイン》〜静かに次元が変わっていくとき〜を、お届けします。

❶ 人の評価や社会的な正しさにピクリともしなくなる

誰かに認められなくても、自分が納得していればOK。


「正しいか」じゃなくて「本当か」で動くようになる。


共感のフリをするエネルギーが、透けて見えるようになってしまうので、表面的な人間関係に興味がなくなるのも当然です。

✦それは冷たいんじゃなくて、“本音しかもう無理”になっただけです。

❷ 不安や焦りが「他人のエネルギー」とわかるようになる

突然の焦燥感、ザワザワした落ち着かなさ。


以前なら自分の感情だと思ってたものが、「あ、これ誰かのやつだ」と切り分けられるようになる。


スピリチュアルに言うところの“エンパス疲れ”から解放され、境界線(オーラ)がしっかりしてくる証拠。

もう被害者意識てんこ盛りのひ弱なエンパス卒業です。

✦誰かのノイズを、もう自分の声だと勘違いしなくなる。

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UFO〜そして愛のメッセージ

今回は、当店の一連のライタリアンアチューンメントを受けられ、また、一時石垣島に滞在されていたジヨンさんへのインタビューです。

最初にUFOを目撃したときの状況はどんなでしたか?また、その時のご自身の感情や身体感覚はどうでしたか?

最初に見たのは石垣島オリオンビール祭りの会場の公園でです笑。

夕暮れ時で、ミュージシャンの演奏が始まるのを待ちながらみんなビール片手にワイワイみたいな感じで、全然スピリチュアルぽくなかった…

長方形の緑に光るものが空中にふわふわ動いていました。

その在り方に違和感があって『???』一旦消えてしばらくすると、もっと見えやすい上空にダイナミックに動きながら現れました。

周囲から『あ!みてみて!UFO』と声があがって、自分だけの気のせいや幻ではないんだと。

すっーと上がったり下がった近づいたり遠のいたり、その度歓声のようなどよめきがあがって、UFOもパフォーマンスしにきたかのようでした。

初めて認識できたのでドキドキワクワク、うれしかったです。

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