鍵やスマホ。
確かにここへ置いたはずなのに、どこへ行ったんだろう???
っていう時ありませんか?
私は、空港でパスポートがどうしても見つからなくて困ったことがあります。
前の主人のお母様のお葬式のために、絶対にその便に乗らなければいけなかったのですが、空港でスーツケースを広げてくまなく探しても、2人のパスポートが見つかりません。
そこで主人がカウンターの人に、
『パスポートを持ってないけど、大事な用事があるから飛行機に乗ってもいいか?』
と無茶なお願いをしたので、拳銃を携えた警官達が私たちに向かって駆け寄ってきました。(笑)
私は、ヒェ〜と思って、チャミュエルの名前を呼んでパスポートを探してくださいとお願いしました。
そうしたら、さっき確かに何度も見たスーツケースの中に、ちゃんと2冊パスポートがあったのです。
『あれ?ある!』
お騒がせしたことを警官の方達にお詫びして、狐につままれた気分で私たちは無事飛行機に乗りました。
当時、私は天使について知り始めたところで、まだ疑いを持っていたので、
これは天使が
『本当にここにいるでしょ!』
というお試しのようなものだったのかも、と思います。
チャミュエルは探し物が得意な天使として知られる存在ですが、
きっと彼はどこか遠くから物を運んでくるのではなく、
固くなった私の視野をそっとほどいてくれてるのだと思うのです。
ズームインしすぎていた目線を思いっきりズームアウトする。
そうすると、さっきまで見えなかった場所が急に明るくなる。
そして、ああここにいたのねと再会する。
チャミュエルは、台所の隅や車の中という素朴な日常の舞台で、わかりやすく存在を示してくれます。
素晴らしいことに、チャミュエルが助けてくれるのは物質だけではないことです。
人生の目的や、自分らしい道筋といった形のない探し物にも、同じ手つきで光を当ててくれます。
以前、彼はこう教えてくれました。
まずは大きな行き先を決めなさい、と。
人生の旅の終わりにどんな自分でありたいのか、どんな景色を見たいのか。
でも、そこへ至る手段や順序は、私たちが導くから心配しなくていいのだと。
結果を決めてくれないと、私たちが何をどう手伝っていいかわからない、と。
確かに。。。
それまでの私は、毎月新月の願いを書いていましたが、それらの願いや目標が人生の目的という最終ゴールと1本のラインに繋がってないものは、やはり叶っていません。
いや、今思うと叶わなくて命拾いした、ありがとう天使さん🪽と思うこともしばしば😅。
それから物語の結末だけ決め、私の答えを力づくでつかもうとする代わりに、瞬間ごとの導きを受け取る練習が始まったのです。
探し物は、外ではなく内側に隠れている。
とはいっても、内側というのは盲点となっいて自分では見えない。
なので、他者や目に見える現象などが『鏡』となって、くっきり映し出してくれます。
『か が み』の、ど真ん中に、流れを堰き止めている『が(我)』がある。
『が』を脇に避ければ
『かみ』になる。
チャミュエルはいつもそのことを、日常の小さな出来事で思い出させてくれます。
だから私の瞑想は、目を開けてするスタイル。(リラクゼーションとしての瞑想は別ですが)
あなたをサポートしてくれている天使は誰ですか?
また他の天使の話もしてみたいと思います。
Makiko
青空リトリート
『スピリットアニマル』の記事をアップしました。


