風になる、光に還る〜スピリチュアル・ノマド Makikoの魂の旅〜
こんにちは!
Makikoです。
今回は、ちょっと珍しいお知らせです。
これまでの人生の旅路——
ヨーロッパ各地を転々としながら、自分の魂と出会い直すように歩んできた日々、
エンパスとしての葛藤や目覚め、
「スピリチュアルって何だろう?」と何度も問い直してきた長い年月……
そのすべてをひとつの本にまとめました。
タイトルは、
『風になる、光に還る 〜スピリチュアル・ノマド Makikoの魂の旅〜』
です。
最近、この仕事を通じてご縁をいただいた方たちに、ブログでインタビューをさせていただく機会がいくつかありました。
私はただの好奇心から、あれこれ質問をしていただけだったのですが、
殆どの方が、「自分のスピリチュアルジャーニーをこんなふうに振り返ることって、すごくいい機会でした」と言ってくださいました。
あ、そういうものなのかな、と自分でも意外に思いながら、
じゃあ、自分にもインタビューしてみようかな、と軽い気持ちでメモを書き始めたのが、きっかけでした。
青空リトリート〜Makikoの家〜OPEN
「青空リトリート〜Makikoの家」が生まれたストーリー
こんにちは、Makikoです。
このたび、新しいオンラインプロジェクト
『青空リトリート〜Makikoの家』を立ち上げました。
これは、私が毎月開催しているニュースレター読者様とのZOOM交流会の中でふと生まれた、小さなアイディアがきっかけでした。
「日常の中でも、もっと気軽に心の栄養を補給できたらいいな」
「五感をゆるめて、自然やアートに触れられる時間があったら嬉しいな」
そんな思いが一つの流れになったのです。
意識を広げる外国語の魔法〜ことばは宇宙のポータルだった!?
ことばは宇宙のポータルだった!?
こんにちは、Makikoです。
今日は、ちょっとスピリチュアルには一見関係ないような私の趣味の話をしたいと思います。
テーマはずばり――
「外国語を学ぶことは、意識の拡大につながるのか?」
……え、語学とスピリチュアル?全然関係なくない?
――と思われたあなた。
私は、そこにはとても奥深いつながりがあると思うんです。 私たちが別の言語を学ぶとき、ただ単語や文法を頭に詰め込んでいるだけじゃないんですよ。 それは、まるで別の次元の扉を開けるようなもの。
ことばの奥には文化があり、文化の奥には価値観があり、価値観の奥には……魂の記憶があるのです。
(さらに…)


