スピリチュアル

インナーチャイルドの癒し方

さて、今日はインナーチャイルドについてです。

スピリチュアルなことが好きな方、宇宙とか魂とか使命とか壮大なことに向かっていくのが大好きな方が取りこぼしてしまいがちな分野だと思います。

魂というのは、肉体、感情、思考の3つが

作動する為の電池のようなものなので

魂について取り組むのは間違いないのですが

こんなに色々頑張ってやってるのに(頑張ってるから?)

肉体 → 酷使しすぎでボロボロ

感情 → もう悟ったから感じないフリをしてるので完全無視

思考 → 大暴走

うぎゃ~( ̄▽ ̄i|||ノ)

っていうことがあります。

この中で感情体に密度濃く関わっているのが

インナーチャイルドです。

『インチャ』

などと略されるともう鳥肌が立ちますね。

『私はその辺りは、もう超えてるから。』

と反発したくなる人もいるでしょう。

でももし、下記の文章になんか反応することがあれば

インナーチャイルドの癒し=自分の中の傷ついた子供

を人生のどこかの地点から丁寧にじっくりと

取り掛かる必要があるのかもしれません。

とても傷ついて何かにつけおどおどしている。

自分には何の価値もないと感じている。

悲しみや不安、恐れなどを感じる事を恐れているので、

未知のことにチャレンジするのをためらう。

本当は欲しいのに手を伸ばせば傷つくような気がして、

拒んでしまったり はじめから諦めてしまったりする。

誰かと親密な関係になりそうになると、

突然不安におそわれ、

ありのままの自分でいられなくなる。

あるいは誰かと出会うたび、

強烈に依存し絆を求めようとしたりする。

自分のアイデンティティーがぼんやりとしていて、

個性を表現できない。

肉体的にもエネルギーが滞っているので、

生き生きとした感覚をうしなっており、

のびのびとしたセクシュアリティーも表現できない 。

ありのままの自分を恥ずかしいと感じる。

自分が子供を持つと 無条件に可愛いと思えず

義務感ばかりが先に立ち子供の自由な行動にイライラする。

如何ですか?

ここまで書いておいて何ですが、

傷ついたインナーチャイルドは居ると思えば居るし

居ないと思えば居ません。

あなたの世界はあなたが見たいように創れますし

実際作っているのです。

机の上にあるコップをない、

と言ったら頭おかしい子かと思われるかもしれませんが

インナーチャイルドは実際に見たり触ったりできるものではなく

イメージの中のことなので

絶対にある!!

と自信を持って言う方が奇妙な気もします。

上記の例は多かれ少なかれ、

誰でも持ってるものだと思いますし

調子の悪いときだけ顔を出してくるものもあるかもしれません。

でも、今現在インナーチャイルドの癒しが必要だと思う人は

癒した方が楽になれるのではないかと思います。

では、どのように癒すのか。

自分がピンとくる専門家のセッションを

受けて見るのも良いと思います。

大抵、ヒプノセラピーを使ったり

瞑想でインナーチャイルドと対話をしたり

過去に遡って過去を書き換えたり。。。

でも、そういうイメージワークや

実体のないものとの対話や

過去の書き換えとか、電車乗ってセミナー通うの

めんどくさ。゚(´^o^`)゚。

と思われる私のようタイプの方は。。。

『今、感じる感情を、感じたままに感じる』

これを本気でやってみてください。

簡単なようですが、馬鹿にせず、本当にできてるかどうか

振り返ってみてください。

インナーチャイルドが傷ついていれば傷ついている人ほど

感じたままに感じることを

自分に許してないことすら気づいていません。

自動的に、『感じるべき』感情を感じなければ

と思ってそうしてしまいます。

自分の理想をイメージしたり語ったりは得意なのですが、

今の本当の気持ち、本当のあたし、というのが

置いてけぼりになって自分の中で欠乏感が膨れ上がり、

なかなか安心感を持てません。

感じたままに感じてそれを表現する。

表現したくなかったら表現をしない、

という表現をする。

わからないことやできないことがあれば、

瞬時にこんな自分ではダメだ、と反応するのではなく

私はこれがわからないんだなあ、出来ないんだなあ、と一旦そのまま感じる。

それを

『ありのまま』

というのだと思います。

本音と建て前の狭間で、自分に対する怒りやもどかしさが

浮上して来ている方は、今がインナーチャイルドの傷を癒すサインなのかもしれません。

Makiko