エンパスの人が陥りがちな、健全ではない境界線とは
- すべてを語る。
- 誰も信用しない ―もしくは 誰でも信用する — 白黒思考。
- 誰かが自分の境界線を侵しても気づかない。
- 初対面で親密なレベルで話をする。
- 人に圧倒される — もしくは夢中になる。
- 自分のためではなく、相手のために性的なことをする。
- 他人を喜ばせるために、自分の個人的な価値観に逆らう。
- 手を差し伸べてくれる人に恋をしてしまう。
- 新しい知り合いにすぐ恋をする。
- 望まない食べ物、贈り物、接触、セックスを受け入れる。
- 断りもなく人に触れる。
- 欲しいものをむさぶる様に得る。
- 他人に自分を定義させる。
- 他人に自分の人生を左右させる。
- 他人に自分の現実を説明させる。
- 他人があなたのニーズを先取りしてくれると信じている。
- 他人が自動的に自分のニーズを満たしてくれると期待する。
- 誰かがあなたから取れるだけ取るのを許している。
- 誰かがあなたの世話をしてくれるように、心身の病気になる。
- 自分の時間をあまりにも多く与えてしまう。
- 本当は反対したいのに、賛成してしまう。
- 自分のために時間を割くことに罪悪感を感じる。
- 他人が自分をどう思うかを慢性的に恐れている。
- あなたをコントロールしたり支配しようとする人々を惹きつけ、常に被害者のように感じる。
あなたはいくつ当てはまりましたか?
当てはまっている事柄の、真逆のことをしていきましょう。
勇気が要りますか?
要りますね。(笑)
でもそれが文字通り『シフト(変容)』ということなのです。