なぜか前に進めない理由
〜それは“父の影”が、まだあなたの中に残っているからだとしたら〜
仕事で迷い続けたり、
恋愛でいつも同じところでつまずいたり、
「私は何をしたいんだろう」と考え続けて疲れてしまうことはありませんか。
ちゃんと努力してきた。学びも重ねてきた。
それなのに、なぜか同じ場所で足が止まる。
その奥に、思いがけず深く関わっているテーマがあります。
それが「父の傷」です。
ここで言う父の傷とは、
単にお父さんとの仲が良かったか悪かったか、という話ではありません。
子どもの頃、父との関わりの中で感じた違和感や寂しさ、
そしてそれが「父」という存在そのものに重なってしまった影響のことです。
父には、実は二つの顔があります。
ひとつは、あなたの前にいた現実のお父さん。
優しかったかもしれないし、厳しかったかもしれない。
忙しくて不在だったり、頼りなく感じたこともあったでしょう。
もうひとつは、「象徴としての父」。
人生の方向を示す力、決断する力、社会の中で立つ感覚。
いわば、人生の羅針盤のような役割です。


