不調を治す方法
エネルギーは注いだところが拡大する
身体が重いとき、心が曇っているとき、私たちはつい「なんとかしよう」とその不調に焦点を合わせてしまいます。
胃が痛いときは胃に意識を集中し、痛みの理由を探そうとします。
けれど、そこで起こるのはしばしば逆の現象
――痛みがさらに強まるということ。
それは、エネルギーが「注がれたところを拡大する」からです。
お腹が痛い時に、手をお腹に当て、お腹に意識を集中して、治ったことがありますか?
私はそうやって治ったことはありません(笑)
治るとすれば、お腹ではなくレイキの方ーーー問題の方ではなく、広大な宇宙エネルギーの方に意識を向けているからです。
意識を外に外すのです。
必要なのは、集中ではなく解放です。
(さらに…)変容のプロセス〜3つの層
変容のプロセスには、大まかにいって3つの層があります。
1. 表層(一般的に言語化しやすい悩み)
2. 中層(言語化が難しく、自己概念の再編が始まっている層)
3. 深層(自己存在レベルの統合・霊的変容のコア)
ここで紹介する三つの層は、
魂の変容を歩むときに、私たちの内側でひそやかに起こっている“階層的なうねり”のようなものです。
人によっては、これを『次元』という人もいるのかもしれません。
変容のプロセスは、直線ではなく地層のようなもの。
人はそれぞれの速度で、必要なタイミングでこの層を行き来します。
掘り進めるたびに、新しい光と新しい影が現れてきます。
どの層も尊く、どの層にも豊かなギフトがあります。
どの層にいても上下があるのではなく、ただ“いまのあなたの位置”がそこにあるだけ。
そんな安心感の中で読んでもらえたら嬉しいです。
(さらに…)問いの力
質問ほど、魂の視点を揺さぶり、人生の軌道を変える力を持つものはありません。
ひとつの問いは、心に隠れていた扉を開け、思考や行動を静かに根本から変えていきます。
探求とは、理解へと至る道そのもの。
そして、その道は私たちが選ぶ「問いの質」によって、どこまでも透明に、深く広がっていきます。
チャネリング講座でいつもお伝えしていること。
それは、澄んだ問いは、澄んだ答えを呼び、濁った問いは濁った答えを呼ぶということ。
けれど本当に大切なのは、答えそのものではありません。
私たちがもっとも学ぶのは、問いに応えようともがき、向き合い、深呼吸を重ねながら歩む、その過程なのです。
古代からの教師たちが、単なる答えを与えるのではなく、弟子たちに問いを投げかけ続けたのは
「答えは外にはなく、あなたの内に育つもの」
──それを知っていたからです。
(さらに…)


