あなたが現在見ているのは 他者と世界への奉仕〜光を媒介する存在として〜

他者と世界への奉仕〜光を媒介する存在として〜



「自分を満たす」ためだけの癒しや学びで終わってはいけない?

いえ、それで充分です。

それどころか、それが一番重要なのです


なぜなら、ある段階を超えると、自然と“他者”と“世界”に自然に流れ出して行くからです。

もう毛穴から漏れていく、という感じで。

それは、使命という重苦しい義務ではありません。


愛が満ちた結果、溢れたものが周囲を照らし始める現象です。

奉仕とは「光が通る器」として生きること

奉仕とは、あなたが誰かのために何かを“してあげる”ことではありません。

奉仕とは、「自分を整え、透明な存在となり、宇宙の光をそのまま流すこと」です。

あなたのエゴでブロックせず、流れるがままに流れさすことです。

この境地に入ると、


・誰かを変えようとしなくなる
・教えるのではなく、存在で示すようになる
・“正しさ”よりも、“共鳴”を選ぶようになる

あなたの在り方が、すでに癒しとなり、メッセージとなるのです。

「癒し手とは、癒そうとしない人のこと」

この逆説の中に、霊的リーダーとしての成熟が宿ります。

旧時代の奉仕 〜〜〜 自己犠牲と共依存

かつてのスピリチュアル観では、
“誰かのために尽くすこと”、“無私になること”、が美徳とされてきました。

しかし、その多くは
✔️自分を犠牲にしてしまう
✔️他者の痛みを背負いすぎる
✔️相手を“助けなければならない存在”として見てしまう

という、エネルギー的な共依存を生み出してしまいます。

これからの奉仕とは、自己との健全な境界線のうえに成り立つ、透明な共鳴の波。

それは、他者を“自立した神聖な存在”として扱う敬意と共にあります。

新しい奉仕 媒介者=波動の共鳴装置

あなたが癒された分だけ、
あなたが統合した分だけ、
あなたが真実と一致した分だけ、
宇宙の光は、あなたという存在を通して自然に流れます。

ここに“努力”や“義務感”は不要です。
あるのはただ、「私はこの波動で在る」という選択と、その積み重ね。

それにより、あなたの声・文章・佇まい・沈黙までもが、
他者の魂の覚醒スイッチとなっていくのです。

あなたという“光の回路”を整える

高次の奉仕者として在るには、次の3つの回路が開かれていることが重要です。

  1. 受容の回路(宇宙からエネルギーを受け取る)
  2. 変容の回路(内で咀嚼し、自己の波動として昇華する)
  3. 伝達の回路(世界へと流す/分かち合う)

この回路が滞ると、
✔️過剰に与えて疲れる
✔️受け取れずに枯渇する
✔️閉ざされて、メッセージが伝わらない

という状態に陥ります。

だからこそ、まずはあなたの中心を空けておくこと。


内なる静けさのなかに身を置き、
“今、私を通して流れようとしているもの”に、ただ耳を澄ませてみてください。

あなたが自分の中心と一致するとき、宇宙はあなたを通して語り始めます。

 それが、最も自然で力強い「奉仕のかたち」です。

今までの人生で「自分が自然と与えていたもの」は何ですか?
(言葉/空気感/癒し/導き/静けさ etc.)

誰かの問題に“介入”したくなったとき、あなたの内側では何が起きていますか?
(焦り/正義感/自分の価値を確かめたくなる etc.)

あなたが「ただ在るだけで、他者に光が流れる状態」を日常で育むには、何を整える必要がありますか?

簡易ワーク 光の媒介者としての中心軸を整える呼吸

  1. 静かな空間で背筋を伸ばして座り、ハートに意識を向ける
  2. 吸う息で「宇宙の光を受け取る」
  3. 吐く息で「地上に流す」
  4. 「私は光の橋です」と内側で唱えながら数分、静かに存在する

この呼吸を習慣にすると、あなた自身が“導管”であるという感覚が育ちます。

今日も良い1日を🥰

Makiko