あなたが現在見ているのは なぜか前に進めない理由

なぜか前に進めない理由


〜それは“父の影”が、まだあなたの中に残っているから
だとしたら〜

仕事で迷い続けたり、
恋愛でいつも同じところでつまずいたり、
「私は何をしたいんだろう」と考え続けて疲れてしまうことはありませんか。

ちゃんと努力してきた。学びも重ねてきた。
それなのに、なぜか同じ場所で足が止まる。
その奥に、思いがけず深く関わっているテーマがあります。
それが「父の傷」です。

ここで言う父の傷とは、
単にお父さんとの仲が良かったか悪かったか、という話ではありません。
子どもの頃、父との関わりの中で感じた違和感や寂しさ、
そしてそれが「父」という存在そのものに重なってしまった影響のことです。

父には、実は二つの顔があります。
ひとつは、あなたの前にいた現実のお父さん。
優しかったかもしれないし、厳しかったかもしれない。
忙しくて不在だったり、頼りなく感じたこともあったでしょう。

もうひとつは、「象徴としての父」。
人生の方向を示す力、決断する力、社会の中で立つ感覚。
いわば、人生の羅針盤のような役割です。

幼い頃に父との関係で傷ついた体験があると、
この羅針盤そのものが、少し曇ってしまうことがあります。
すると大人になってから、こんな形で現れやすくなります。

・進むべき道がわからず、決断ができない
・上司や権威に反発しすぎる、または過剰に従ってしまう
・恋愛で相手に「強さ」や「導き」を求めすぎてしまう
・自信が持てず、頑張りすぎるか、動けなくなるかを繰り返す

これらはすべて、「男性性エネルギー」と深く関係しています。
男性性とは、性別の話ではありません。
誰の中にもある、行動力、決断力、方向性をつくる力のことです。

父の傷を抱えていると、このエネルギーがうまく流れません。
迷い続けたり、逆に攻撃的になったり、
恋愛で相手に父の代わりを求めてしまったりします。

大切なのは、
「男性性が壊れている」のではない、ということ。
ただ、育つはずだった形で育て直す機会がなかっただけなのです。

癒しのプロセスは、とても静かです。
父を責める必要はありません。
まずは、父もまた不完全な一人の人間だったと認めること。
そして「人生を決める力は、もう自分の中にある」と思い出すこと。

小さな選択でいいのです。
誰かに認められるためではなく、
「私はこれを選びたい」と感じる感覚を、少しずつ信じていく。

父の傷が癒されていくと、
仕事では自然と方向性が定まり、行動が続くようになります。
恋愛では、相手に父の影を重ねることが減り、
対等で穏やかな関係が育ちます。
肩書きや権威に振り回されず、自分の軸で立てるようにもなります。

それは
「父に導かれる人生」から
「自分が自分の父になる人生」への移行。

もし今、
「私もどこかで止まっている気がする」
そう感じたなら、それは癒しのタイミングかもしれません。

父の傷に触れることは、怖さもあります。
だからこそ、安全な場で、誰かと一緒にほどいていくことが助けになります。

あなたが自分の足で立ち、
魂の感覚に従って人生を選び直していくために。
そのためのセッションとエネルギーワークを、私は提供しています。

依存や罪悪感からではなく、
静かな確信から生きるために。

makiko