メッセージ

山羊座の満月

2020年7月5日山羊座で満月を迎えます。

山羊座といえば社会的ステイタス、責任感、目標達成能力、実績を積むこと、に長けている星座です。

今回はその満月ということで、山羊座の反対にある星座、蟹座のテーマが浮上してきそうです。

蟹座のテーマは『感情』『繊細さ』『甲羅の中で守られていたい感じ』『プライベート』です。

周りの人のため、社会のためと思って頑張ってやってきたはいいが、はた、と振り返って見るとプライベートや私の本当の気持ち、というのはどうなってるかな、ということです。

心からリラックスできる友達関係、ロマンチックな恋愛、正当に評価されてると思える収入、時間を忘れるような楽しい遊び、仕事について考えない休息日、、、

いくら仕事が生きがいであっても、一滴潤いを補強するだけで更にカラフルな日常になることがあります。

一直線に進もうとして、邪魔になる感情をスパスパと切り捨てようとしすぎてないか、特に自分でも気付いていなかった『感情』や『本当の願い』に初めて気づく方もいらっしゃるかも知れません。

大抵は『何か』がないと気づかずにどこまでも進んでしまえるので、やはり『何か』が起こってくれる事になります。

それに直面するのが不快であればあるほど、しっかり受け入れ、置き去りにしてきた感情のカケラを拾い集める作業をする必要がありそうです。

覚醒の準備ができた人しか『何か』は起こりません。

その『何か』によって浮上してきた感情を自分に統合することによってスピリチュアルアウェイクニングが起こります。

自分の中に山羊座と蟹座を同時に存在させる、結婚させるということです。

もちろん山羊座の人は蟹座をパートナーにもつとうまく行きますよ、というのではなく、自分の中にどちらの質も対等の価値として存在させるということです。

また、これから社会で活躍していきたい、でも一歩を踏み出す勇気や覚悟がなかなか出ない、その自分を責めてしまう方もいらっしゃるかも知れません。

このブログをお読みの方は『見られることに慣れていく』ことが今後のチャレンジになってくる方が多そうです。

今は、とある日は誰かと話したり本を読んだ後、あれほどやる気満々になったのに、次の日はもっと活躍している人をみて自信喪失したり。。。と、何かと揺れる時なのです。

やはり甲羅の中にいるのは居心地が良いからです。

そんな方は、今世でどれだけ成功しても有名になっても偉業を成し遂げても金持ちになっても、大きな宇宙からすればチリに過ぎない、ということがわかればもう少し肩の力を抜いて一歩を踏み出せるのではないでしょうか。

それは私達はチリぐらいの価値しかないよ、という意味ではありません。

自分が精一杯出来るところまでは目一杯やって、あとはよろしく!と次世代の人にバトンリレーみたいに繋いでいく、といった感じで自分のプロジェクトを自分だけで完成しようとせず、ずーっと繋がってる営みの一期間の役割を果たす、何かが大幅に間違っているなら誰かが修正してくれるだろうし、改良もしてくれる。

そういったおおらかな感覚で進んで行ければ、もっとスムーズに優雅に進んで行けそうです。

素敵な満月をお過ごしください。

Makiko

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