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信じる者は救われる?

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結構、私の近所は面白い人集まっています。

究極は、うちの道路挟んだ向かいのおばさん。

この方は斎藤一人の大ファンで、いつも『ありがとうございます。ありがとうございます。』と念仏のように唱えていて、そのピュアさ加減に正直ちょっと引いてしまうところもあるのですが、この人の話がまた凄くて。

数年前、旦那様がのガンになってしまったそうです。

その時もおばさんは斎藤一人のテープなどを聞いていたのですが、

ある日思い切って斎藤一人に

電話した

というのです。

普通しますか?

本人に電話。

そしたら、一人さんに

『ありがとうシールを買うといいよ〜』

って言われたそうです。

その通り、おばさんはありがとうシールを購入して、受話器や柱や車、、、ありとあらゆるところに貼って『ありがとうございます。ありがとうございます。』って唱えたそうです。

そしたら、治った、と。

すごいな!!

斎藤一人がじゃなくて、おばさんが凄いわ。

信じる気持ちって、いろいろ頭で分析してしまう人には難しいと思うの。

ちょっと一本抜けてる人の方が幸せに近い所にいるみたいです。

Makiko

レイキヒーリング

レイキヒーラーは、癒しと調和をもたらすために、特別なパターンを用いてエネルギーを流します。

人間のエネルギーフィールドに基づいている他のヒーリング療法とは異なり、
レイキはその生命エネルギーがバランスを崩してきた時に、身体にバランスを取り戻します。

レイキエネルギーには、以下のようないくつかの基本的な効果があります。

レイキは深いレベルでリラックスでき、エネルギーが滞っているところ(エネルギーブロック)を壊して、
前進を解毒し、その人の普遍的な生命エネルギーを治しながら新たな活力をもたらし、
身体の波動周波数を増大させます。

スピリチュアルなヒーリングでは、治療者はエネルギーを送り届ける人です。

しかしレイキでは、ヒーラーは、受け手の上に手を置きますが、
エネルギーを必要に応じて引き出すのは受け手なのです。

そのため、この場合ヒーリングを受けている人自身が、
レイキでは癒しのプロセスに積極的に参加していることになるのです。

この場合、受け手は、自分自身のヒーリングに対して責任があります。

受け手は自分に必要なものは何かということをわかっていて、
必要な分だけエネルギーを引き出すことによって自分自身に
もたらします。

レイキヒーラーが患者の頭を揺すったりして患者の身体に触れるハンドポジションがありますが、
ほとんどのレイキヒーリングは実際に身体に触れることをしません。

レイキヒーラーは、自分の手を受け手の身体から数センチ(もしくはそれ以上)離したところに手をかざして、
その場所からエネルギーフィールドを増幅させます。

レイキは数千年前にチベットで始まったと考えられます。

東洋の透視能力者はエネルギーを研究し、普遍的な癒しのエネルギーのために、
マントラとシンボルを用いたシステムを築きました。

様々な癒しのためのシステムは、3つの様々な異なった文化と交差しながら、
しかしこの唯一の根源的なシステムに由来して出来上がりました。

しかし不幸なことに、もともとの根源は忘れ去られてしまいました。

日本の京都でキリスト教を研究していた臼井みかお先生が、
1800年代の中~後期にかけて根源のシステムを再発見しました。

彼は、21年間もの間、歴史上の最も偉大な精神世界の指導者の癒しの現象も幅広く研究しました。

さらに、彼は古代の経典(サンスクリットで書かれた仏教の教え)を研究しました。

彼は、身体と神経系に直接作用する、古代の音(マントラ)とシンボルを発見しました。

その音とシンボルは、ヒーリングのための普遍的な生命エネルギーを活性化します。

その後、臼井先生は、ヒーリングのためにこれらの音とシンボルを使えるように権限を与えられました。

彼は、この治療法をレイキと呼び、彼が1893年頃に亡くなるまで日本中でそれを教えました。