直感にお任せで大丈夫なのか

『ピピッときた直感にお任せ』

という表現が実は一番タチが悪かったりします。

今まで自分で直感だと思っているものって、どれぐらい本当の本当に当たっていましたか?

 

もし外れてても、自分を正当化するためにその直感が当たっていた証拠を脳は必死でかき集めるものですが。。。

私は凄く方向音痴なので、目的地はバス停降りて右方向、って思って進んだけど本当は左だった、、、

ということが多々あります。

 

が、それは『直感』ではなくて、右に行きたかったから行っただけなんですが。

これを『直感』でピピっときたから右に行った、ということにしたら、相当直感力ゼロで廃業ですよね。(笑)

 

そして『直感』でピピッと、あ、これ反対方向だ!

と気づいたから反対に歩いて行きました。

 

というように

『直感』という言葉を乱用すると、

どこまでも直感依存症の脳内お花畑さんになってしまいます。

 

自分がしたいからする。

自分が好きだからする。

 

全て、こんなシンプルなところに戻ったら、もう彷徨うことはなくなりますね。

 

『直感』という言葉を無闇に使ったら、

それは

『信じて大丈夫なのか』

『本当に当たってるのか』

という思いが次に出てきます。

そしてその直感は正しいかどうか又第三者に確認したりして、二重にも三重にも念入りに『信じること』に手間ひまかかります。

信じる、信じない、ということが問題になる時点でもう違うのです。

太陽が東から上がって来るのは、もうそうなのだから信じるまでもないのと同じように、

 

自分のしたいこと

自分の好きなこと

 

は、もうそうなのだから、『信じる』までもないのです。

いちいち頑張って信じる必要のないこと、っていうのは宝石だと思います。

 

なにかメッセージが天から降りて来たからやりました。

人に貴方の人生の目的は何々だと言われました。

と、受け身でいると責任は取らなくていいですから一見楽ですが、その後それを『信じる』『信じない』の呪いに取り憑かれます。。。

 

直感でポンポンポンと人生渡ってきました。

という成功者の言葉を真に受けて

そうか。直感を磨けばいいのか。

と、直感を磨く訓練だけに明け暮れないで下さいね。

 

その人は、

 

自分がしたいからする。

自分が好きだからする。

 

というのを、他者の目を気にせず(気にしながらでもいいですが)とにかくコツコツやってきた。

という近づいたら火傷しそうなぐらい熱い生き方を

照れ隠しのため

 

『直感だけでポンポンポンと楽々人生渡ってきました』

 

と言ってるだけかもしれません。

 

熱いのがバレたら恥ずかしいから、クールに振る舞ってるだけですよ。

 

自分に熱く正直に向き合って、強烈な意志の力で
したいことをやり抜いて来ただけですよ。

形だけ真似して、そうでなくても気まぐれな『直感』に任せてフラフラしてては、
今後の宇宙のエネルギーに簡単に淘汰されてしまいます。

 

それより、自分の好きなこと、したいことは何かをはっきりとさせましょう。

 

それをすることによって、自動的に直感力が洗練され、磨き抜かれるのです。

 

本当に好きなこと、したいことは

往往にして、人にいうのが恥ずかしかったり身内に反対されるものです^^

 

そしてそれは時に変化していくことも許しましょう。

 

Makiko

 

 

PS。写真は先日川平のふんどし屋さんであった、マッキーさんの手ぬぐい体操です。

直感でピンときて行きました。

ウソです。(笑)

行きたいから行きました。

凄く楽しかったです♪