『勇気』の概念

 

勇気とは、非常に錯覚に陥りやすいものです。

勇気は2つの側面から考えることができます。

 

第一に、行為という表現として、勇気とは状況に関わらず『真正で適切な行為または反応をする』経験だということができます。

だから、『ヒーローはするべきことをしたまでさ』と語るのです。

概してヒーローは自らを勇気ある行動をしたとは考えません。

ただその瞬間自分にとって自然なことをしただけなのです。

ヒーローを勇気あるものと呼ぶのは、いつも周りの人間なのです。

スピリチュアルな観点では、勇気ある行為とはまさに、

あなたを通して真正な『セルフself』が自然に働くに任せられるほど充分に

『ただクリアでいる』

ということなのです。

 

第2に、存在という状態として、勇気は『セルフ』の全く自然で神聖な状態です。

つまりそれが普通の状態なのです。

この神聖な状態から、ある状況下では私たちが『勇気がある』とレッテルを貼るかもしれないような自然な行動がただ表れるのです。

こうした自然な行動は概して、真正で、シンプル、直感的で熱意があり、パワフルで断固としていて焦点が定まっています。

それは神聖なエネルギーが働いていることの現れなのです。

 

 

 

 

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