あなたはどんなヒーラータイプ?

1月から新しいことに取り組んでいる方がたくさんおられます。

あまり自信はないけれど、とりあえずサロンをオープンして徐々にお客様と成長していきたいと思います、という方、自信が出来たのでサロンをオープンすることにしましたという方。。。。

 

お医者さんや弁護士など、必ずしっかりとした資格を持っていてもらわないと困るものもありますが、ヒーラー、アーチストなど、『自称』からとりあえず始めることができるものもありますね。

 

といっても、自分がしっかりとした修業を積んで来てようやくその道に付いた人や、厳しい先生のもとで真面目に修業をして来た『事』については、自他共に厳しくなってしまいがちですが。。。

 

 

しかし本人の『自信』と言うのは修業の年数とか厳しさとは又別物、というのも面白いところだと思います。

 

ところで私自身は、若気の至りでヨガのティーチャートレーニングを受ける前に、人にヨガのティーチャートレーニングなどをしていました。

それは私のダンスの先生の影響もあるのだと思います。

フランス人のそのダンスの先生は、14歳のときから自分がダンスを学ぶ前に、プロのダンサーに身体の使い方を教える仕事をしていました。

 

ある意味それは、ずっと夢の中を歩いているような感じ、ともいえますが、夢を見ている期間がなく、いきなり現実なので実現を待ちこがれて夢みているワクワク期間はない、ともいえます。

どちらがいいのかはわかりませんけど。

 

『ダンスを学ぶ』というのは、『教えてもらう』というより先生のマネをして、いかに頭のてっぺんからつま先まで全部盗むか、みたいなところがあります。

ダンスの先生は、教えたい、という感じではなく、盗んで欲しいのです。

私の前の主人はダンスの先生で、世界各国からいろんな人が習いに(盗みに)来ていました。

彼のダンスの教授法や振り付けに著作権等があるわけではないので、生徒さんに全部盗まれて、その人が今度は自分の生徒に、いかにも自分が開発したメソッドのように教えたりするのが普通の世界なので、エネルギーを吸い取られるというか疲れないのかな?と思っていましたが、彼がいうには、確かに教えた直後はぐったりするが、全部吸い取られてゼロになるので、また新たなアイデアが沸いて来てそっちの方で忙しいんだ、と言ってました。

 

広義の意味で『ヒーラー』と呼ばれる人も、治療家タイプ、教師タイプ、アーチストータイプ、エンターテイナータイプ、キャラ勝ちタイプ、など色々いますね。

それは元々の性質もあると思いますが、自分が今までに受けて来た教育や先生のタイプの影響もすごくあると思います。

 

そして、自分がどのタイプであれ、需要と供給があって、うまく棲み分けできてるようなので、決して自分にはない要素についてコンプレックスを持ったり、自分と違うものになろうとしなくていいのだなあと思います。

 

Makiko