本当のグラウンディングヨガ

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海開きされた石垣島です。

まだ時折さむい日もありますが、そろそろビーチヨガも復活しようかな。

野外のヨガ、というのはなかなか大変なんですよ。

皆さん、写真だけ見てると気もち良さそう〜っておっしゃりますが。

 

うちらは基本的に、

 

本当にやけどする灼熱の太陽

べっとりする湿度

やもり

ゴキブリ

ハブ

 

と共栄共存してるので、それを含めて楽しんで頂ける無邪気でオープンハートな方でないとなかなか。

 

ビルの6階の空調の利いたヨガルームでグラウンディングのイメージを持って、ぶれずに立ち木のポーズをとるのではなく、

突然スコールが降っても、足の上をヤドカリが歩いても、ぶれずに立つ

 

まじグラウンディングヨガ

 

ですから。

 

特に最後のシャバーサナ(寝るポーズ)のときは、生きもの達が本当にこの人死んでるのかな、と勘違いするのか、いろんなものが足の上に乗っかっていこうとするのですよ。

蜂とかムカデとかカタツムリとか。(@ガーデンパナ←来月やります!)

 

先日、同じく野外ヨガをしているヨガのインストラクターとも話してたのですが、

それをうちらがいかに、しれっとした顔をして、お客様が目をつむっている間に向こうに追いやり、お客様の安全を確保するか。

 

ほぼ毎回、なんの生き物も来ないということはありえないので、そこが腕の見せ所です。

 

寝ているお客様のお顔に蚊が2、3匹止まってるときは、叩いてもいいものかどうか悩むし、

からすの大合唱が始まった時は、ひぃえ〜って思うけど、

 

『聞こえてくる音にとらわれず、いかなるジャッジもせずに、右から左に聞き流していきましょう。』

 

と言って無理矢理この状況を受け入れさす。

 

あまり憧れられる仕事でもないのか、競合店があまりいないのはありがたいですが、数少ない同業者とは異様なほど連帯感を感じます。

苦労話ほどワンネスを実感できることはないですゆえ。

 

また完全にビーチヨガの季節になったらお知らせします。

 

 

 

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