『愚者』に学ぶ信頼

 

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私は、タロットカードの中では0番である『愚者』に一番愛着を感じます。

0番『愚者』の解釈は色々ありますが、中でもOshoの解説が好きです。

それによると。。。

『愚者』

愚者とは、信頼し続ける者のことだ。

愚者とは、自分のすべての体験を顧みず、信頼し続ける者のことだ。

あなたがだましても、その人はあなたを信頼する。

もう一度だましても、あなたを信頼する。

さらにだましても、あなたを信頼する。

 

そうなるとあなたは、この人は愚かだ、学ばない、と言うだろう。

その人の信頼は途方もない。

その信頼はあまりにも純粋だから、それを墜落させることなど誰にもできない。

 

ーーーー中略ーーーーー

 

世間があなたを利用しようとしはじめる

そうさせておけばいい。

というのも、ほんとうの意味であなたのものをあなたから奪い取ることなどできないからだ。

ほんとうの意味であなたのものを、あなたから盗むことなど誰にもできないからだ。

(Osho Dang Dang Doko Dang Chapter2)

 

『愚者』の解説

瞬間から瞬間へ、しかも一歩ごとに『愚者』は過去を後にします。

未知へのこのジャンプをするにあたって、『愚者』はこの瞬間に宇宙の支えを得ています。

このカードは、まさに今、自分の直感、ものごとの『正しさ』という自分のフィーリングを信頼することができたら、あなたは間違うことなどありえないことを示しています。

あなたの行動は他人の目には『愚か』に映るかもしれません。

あるいは、もしあなたが自分の行動を合理的な頭(マインド)で分析しようとしたら、

あなた自身から見ても『愚か』に見えるかもしれません。

 

しかし『愚者』が占めている『ゼロ』の場所は、数のない数で、

懐疑と過去の体験がガイドなのではなく、信頼と無垢がガイドである場所なのです。

 

(Osho International foundation)

 

私のレイキのマスターであるシャンティー先生はOshoで長年修業されていて、私もオランダのOshoのリトリートセンターに滞在したことがあるので(もっとも、、、私には刺激が強過ぎて一日で逃げて来ましたが)、なんだかいつも懐かしい感じがするOshoです。

(写真はライダー版のタロットです)

 

 

それにしても、人を信頼するときは、何をもって信頼するのでしょうか。

 

ちなみに、

『信用』というのは過去の実績など物理的なこと、つまり条件付きでの評価、

『信頼』というのは未来の行動を期待する精神的なこと、

に対して用いられるようです。

 

振り返ってみると今まで利用されてるようなこともあった気がしますが、それでも信頼したいという気持ちが上回ってて。

 

根っこの方にある『寂しさ』というのは、時に人の判断を狂わせます。

でもその『寂しさ』が活動の原動力にもなっているところもあって

わざと寂しい環境に自分を置いてみたりもします。

 

 

 

ちなみに、エンジェルタロットカードで0の『愚者』の解釈は

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『The Dreamer』夢追い人〜思い切って信じてみましょう

 

 

大天使パワータロットカードでは

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『Leap of Faith』理屈抜きに信じる〜自分の心に従う

 

 

守護天使タロットカードでは

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『New Beginning』新たな始まり〜全てのことが可能です

 

 

フェアリータロットカードでは

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『The dreamer』夢想家〜リスクをとる

 

 

リスクをとると言っても、

自分がどういったゴールにたどりつけば満足なのか、幸せなのか、

ということを明確にした上で、ですけど。

 

 

そもそも、私はあなたの信頼に足る人間だろうか。

 

まさに今回の満月のテーマ、

考え過ぎ/取り越し苦労/批判精神/心配/完璧主義/気の使い過ぎ

の満月の夜でした。

 

Makiko