アメリカ大陸横断の旅16 カナダのバンフ

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次にたどり着いたのは、バンフ。

芸術センターであるバンフセンターを訪れるためです。

バンフの街は、バンフ国立公園の中にあるので、街に入るために
公園の入園料を毎日一人当たり10ドル近く、滞在期間中支払わなければいけません。
そんな街に入るのは初めてでびっくりしました。
(もちろん住んでる人は、払わなくていいと思いますが)

でも国立公園の中にある街だけあって、奇麗!

なんでも、日本以外で日本人が住んでいる率が一番高い街だとか。

どおりで日本語で、アルバイト募集の張り紙が
あちこちのお店のウインドーに貼ってありました。

バンフセンターのスタッフさんに、建物を案内してもらってる時に、
日本からの若い留学生に遭遇しました。

ここで、音響の勉強&仕事をしているそうです。

こんな大自然の中で、自分の音楽性に磨きをかけたり、
舞台芸術の作品作りに没頭したり出来るなんて
羨ましいなあ、と思いつつも、
音楽ホールや、舞台のバックステージを見学させてもらった時
正直感じたのは

 

”こんな素晴らしい自然が外にあるところで、わざわざ暗い室内に閉じこもって
コンサートを見たり、変わった踊りをみたりしたいだろうか。
私だったら、ただ山見てる方が好きかも。。。”
劇場、音楽ホール、美術館、図書館、カフェ巡りなどが趣味の
完全インドア系だった私が
いつのまにか、アウトドア系に変化している自分に驚きです。

このバンフでは4日間キャンプをしました。
バンフのキャンプ場は過去最高に高い38ドル!
これだったら安ホテルに泊まっても同じかも、、、と思いきや
いやいやこの街に安宿なんていう文字は存在しません。
ということで、やはり自分の身の丈にあったキャンプ生活に留まりました。
バンフは、この街で働いているか、勉強しにきている学生しか住めない街なので
~要するに、しっかり地に足着いた生活している人。

わたしのようにホームレスではなく(笑)
確かに、品、治安、奇麗さ、でいうと、5つ星の場所。

私の頭の中では、ものすごいスピードで、もしここに住む事になったら、の
シュミレーションが始まりました。

あの角のパン屋さんにでも雇ってもらえないかなあ。。
あっちのチョコレート屋さんでもいいかも。。。

ここはまた絶対に、帰って来たい場所ですが、
取りあえず予定通り次に向かってドライブ。

 

続く

2013年秋