Yogini ヨガと食事をもっと楽しむ!

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だいぶ前の雑誌ですが、吉川めいさんが表紙でおなじみのヨガ雑誌Yoginiの別冊(エイムック)、

”Yogini  ヨガと食事をもっと楽しむ!”

を読みました。
ヨガの広さ、深さ、楽しさが詰まってます!のキャッチフレーズを
裏切る事がない興味深い1冊でした。

ヨガをしている人にとって、食事の取り方に関しては、それぞれ独自の流儀があると思いますが、とくに吉川めいさんの

”食事に対してエネルギーをとるということを大切にしているの。
でもエネルギーの中でも太陽や空気といったもののほうが重要度が高くて
食事はその次”

という言葉をとても美しいと思いました。

 

ケンハラクマさんはいろいろな食事法を試した後
現在はプラーナ(気)を主食に
いただくプラナタリアンににたどり着いたそうです。
食事はだいたい1日1回、スケジュールによって食べれたら食べる、とのこと。

 

消化を助けるために、立ったまま食べるという先生、

玄米は食べないという先生、
作り置きをしない(水や食べ物を持ち歩く事なく、必要なときに必要な分だけ確保)
という先生もいます。

 

でも皆に共通しているのは、外からの情報を鵜呑みにせず、
自分の身体で実験をして、(実際口にしたものが、何時間で消化するか記録されてる
先生も!)自分にあった食生活を楽しんでるという事。

 

厳格なベジタリアン、ローフード、マクロビオティック、薬膳、、、、
数えきれないほどいろいろな食べ方がありますが
最終的には“OO主義”に自分を合わせるのではなく、
自分のスタイルを、
人との違いに引け目を感じず、ストレスなく、
実践されているところが
すばらしいと思いました。

 

ストイックな人程、自分で作った根拠のない決まりごとにガンジガラメになって
楽しみと共にしばしば罪悪感、後悔、反省、がつきまといがちな『食事』について

頭に風穴が開くような1冊ではないでしょうか?

 

友永淳子先生は ”ヨーガ断食で美しく健康になる” の本を書かれてますが、

”内蔵に負担がかかり疲弊してくると自分の声に耳をすませにくくもなります。
その状況で人に奉仕をするのはとても難しい事。
奉仕できるコンデションでいるためにも、
適切な食事をとることは有意義”

とおっしゃってます。

”私たちがこの世に生まれて来たのは魂を高めて本当の自分と出会うため。
そのために肉体という乗り物を借りて生きているのです。
その乗り物の燃料を補給するために食べるのであって
私たちの魂が直接に食べ物を欲している訳ではない。
そう思うと食への執着がなくなり潔い食事が出来る”

という事です。

 

『潔い食事』っていい響きですね。

私も、『潔い食事』の仕方をしていきたいと思います。

Makiko

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