リシケシュ(インド)への旅6

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レイキレベル1コースをうけた次の週末、今度はレベル2コースをうけに
またシャンティーさんの家にいった。

行ってみてびっくり、週末2日間のこのコース、今日が1日目じゃなくて
2日目だと言うのだ。
一緒にレベル1を受けた人の4人中2人だけが参加していた。
”昨日あなた来なかったから、レベル2は受けないのかと思ってたわ”

大ショック。
完全に曜日を間違えてたなんて。。。
でもこれだけではなく、同じような日にちの、ど忘れが
もう1回合った。
仲良くなったスペイン人の素敵なカップルに、一緒に太極拳の
クラスを受けにいこうよ、と誘われていて
ほんとに楽しみにしてたのに、当日完全に忘れてて、
待ち合わせをブッチしてしまったのだ。

普段の私では、ありえない。
なんて失礼極まりない私に成り下がってしまったんだろう。。。

もうこれはインドのせいにしておこう。
滞在中、時間、日にち、曜日の感覚が完全に狂ってしまっていた。

とりあえずレベル2コースの2日目から参加して、1日目の講習は
先生が翌日プライベートレッスンをしてくれることになった。

今から思えばこの曜日間違え事件はあらかじめ天に仕組まれてたとしか
思えない。

マンツーマンのレベル2コースのあと、先生が
”来週、レイキマスターのアチューンメント(霊授)を
してあげるから来なさい。”
と言ってくれたのだ。

え!
そんな早く進んでいいのかしら。
もうマスターになるなんて、すごい展開だ。
でも心のどこかで、願ってた展開。。。

一体こんなスピリチュアルな町が他にあるだろうか。
ここには、私の欲しいものが全部ある。
次々起こるシンクロニシティー。
1月31日の日、ルームメートのMちゃんも日本へ帰ることになったし、
私もこのアシュラムとはおさらばするべき時がきた気がした。

突然だが、一つ橋はなれた場所にあるホテルに引っ越しすることにした。
ホテルの予約、スーツケースの移動等、すべて向かいの部屋の
インド人の男の子がやってくれた。

彼は信じられないほど親切な人で、普段は
ソフトウエアの開発の仕事をしているのだが
最近太って来たので、ダイエットのために親にこのアシュラムに
送り込まれて来た、という変わり種だった。

ヨガ哲学や、呼吸法等の本をよく読んでいて、知識は豊富なのだが
おなかの脂肪が邪魔をして、手が足に届かない、という
よくインド人にありがちなタイプだった。

でもこんな優しい人だったら、許す。
なんてったって、見返りなしの奉仕のヨガ(カルマヨガ)を
常に自然にしている感じの人だから。
身体やわらかくて、毎日ヨガクラスに出てるけど、
親切でない人なんて腐るほどいる。

最後の昼ご飯を、アシュラムで食べた後、
超照れ屋のMちゃんと、あっさりバイバイする。

毎晩、練習がてら彼女にレイキをしたが、
ありのままの自分を、どのように自然に表現したらいいのか
その方法がわからず、少し苦しんでる感じがした。

すごくピュアな子なのだが、誤解も与えやすいタイプなのだ。
でも、私は結構好き。こういう子。

その他たまたま知り合った日本人2名にもレイキをしてあげたが、
みな、レイキの威力に驚いていた。

でもこれって人によると思う。
なんでも理詰めで考えないと納得いかない人や
科学的根拠がないものは信じない、とか言う人には
効かないと思う。

だいたいここで会った人は、一人でインドに来ちゃうところからして
普通の人よりは、直感で動いてしまう人達だから、
効果があったような気がする。

先生も、自分とあまり相性の良くない人や、
見えないものの力を真っ向から信じないけど興味本位で
受けたい人にレイキをしないほうがいいよ、
といっていた。
だって、やっぱり、やり終わった後に
否定されたら傷つくもん。
ドイツみたいなお固い国で需要なんかあるかな?
ないような気もするけどまあいっか。
今日は大晦日だけど、いつも9時に寝るくせがついてしまってるので
カウントダウンはなしで、普通に寝た。