ヨガとライタリアンレイキ

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私がヨガを始めたのは1996年で、2004年から教え始めました。
今まで、教わった先生は100人以上、様々なスタイルを経験して
行ったスタジオも同数を超えるぐらいだと思います。
試行錯誤して自分のオリジナルなものを作り出そうとしたり、
ヨガとピラテスをミックスしたり、
やはり伝統に従うべきだろうと、アシュタンガのみを教えたり、
肉食禁止にしたり、自分に合う瞑想法をさがしたり。。。

教える時のシークエンス(ポーズの組み合わせ)にしても、
人間の身体で出来るポーズって限りなくある訳ではないから
結局はあるポーズの組み合わせをいかに、その場、人、空気にあわせて
しっくりくるようにするか、に掛かっていて
それは音楽作りと同じのような気がします。
音符はドレミファソラシドしかないけど、
作曲家の組み合わせによって、心を打つ音律になったり、あるいは
ただの騒音になったり。。
それだけでなく聞き手の状態によっても、
リラックスさせる音楽になったり、退屈な音楽になったりもします。
なので、自分がクラスを受ける時も、また教える時も
完全に満足というのはなかなかなくて、これでよかったのかな?
みたいな迷いが拭いきれません。
その時のベストを尽くしていて、今日選ばなかった選択はどちらにしても
経験してないので後悔も比較もしようがないんですが。
それに引き換え、ライタリアン系のアチューンメントの確実性、ダイレクトに届いていく
はずれなさ、には驚かされます。
ライタリアンインスティテュートの開発したライタリアンレイキ、ライタリアンレイ、エンジェルリンク等の
アシューンメントをする時は教わったテキスト通りにするので、
いや本当に一字一句正確にそのまま伝授していくので
自分の個性やオリジナル性?なんてものを付け加える余地がありません。
そのままピュアなエネルギーを生徒さんに受け渡していって
しかも効果がなかった人、というのにいまだかつて会ったことがありません。
伝統的なものといっても、いくらでも変更や改良の楽しさとあやふやさがあるヨガの世界と、
開発されてまだ間もないのに、絶対的なライタリアンワークの世界を行き来しながら
自分の中でバランスを保ってます。